新春賀詞交歓会　（平成２８年１月２１日）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　常務理事・事務局長代行　　冨田　稔

　新春恒例の日本郷友連盟・隊友会・全国自衛隊父兄会共催の賀詞交歓会が、父兄会を幹事として、１月２０日（水）正午から、
ホテル・グランドヒル市ヶ谷において開催された。
厳しい寒さのなか、防衛省・自衛隊から中谷防衛大臣（国会開催中のため、開会前に三団体幹部に挨拶され退席）、若宮副大臣
はじめ内局幹部、統合・陸・海・空幕僚長らの高級幹部自衛官・近在の部隊長等、衆参の国会議員、友好諸団体の代表、在日
駐在武官、特別／賛助会員等の御来賓のほか三団体から多くの会員が出席し、総勢約３２０人の盛大な新年会となった。
日本郷友連盟からは、寺島会長以下、近隣各県をはじめ遠くは岡山からの代表者を含む８６六名が参加した。

　三団体会長の出迎えを受けて参加者が入場、父兄会事務局長の司会により開会、国民儀礼の後、主催三団体を代表した伊藤
父兄会長の挨拶、来賓代表の若宮防衛副大臣の祝辞、参加国会議員皆様の挨拶、来賓紹介、祝電披露と進み、河野統合幕僚長
の音頭で会食・懇談の幕が切って落とされた。

　会食・懇談は、終始和やかな雰囲気の中、会場のあちこちに歓談の輪が広がり、和気藹々、宴は大いに盛り上がった。
最後は、次回担当幹事団体である日本郷友連盟寺島会長の音頭で、わが国の安全、防衛省・自衛隊の一層の充実と活躍、
三団体のますますの発展を祈念し、万歳三唱で幕を閉じた。


　　　　　

平成２７年度定時総会

5月22日（金）平成27年度定時総会をホテルグランドヒル市ヶ谷３階瑠璃東の間で開催、連盟の役員、各県郷友会の
代表者等約９０名が参集した。
　総会は、午後1時30分に開会、中村常務理事兼事務局長の司会進行により、国旗に拝礼、黙祷の後、寺島会長が挨拶、
次いで三重県郷友会会長の宮下健氏を議長に選出して議事に入り、「平成26年度事業報告書」「平成26年度決算報告書・
監査報告書」「役員改選」の３議案を審議し承認の後、「平成26年度公益目的支出計画実施報告書」「平成27年度事業
計画書」「平成27年度収支予算書」「郷友総合研究所・研究成果」「日本郷友連盟の将来について」の５件が報告された。

　その後、全般の質疑応答が行われ、その中で静岡県からの国旗掲揚運動に関する紹介、富山県から郷土連隊碑の建立
についての報告が行われた。
最後に、来月満100歳を迎えられる名誉会長堀江正夫氏が挨拶、予定どおりに午後3時50分に総会を終了した。

　引き続き、午後4時から同場所において来賓として防衛省から西成典事務次官、隊友会を初め友好８団体の代表者の
参列のもと、冨田常務理事の司会進行により式典を開催し、国旗に拝礼、国歌斉唱、黙祷の後、寺島会長の式辞、隊友会
理事長先崎一氏の祝辞を頂いた。
次いで、感謝状及び表彰状の贈呈が行われ、個人３３名、団体１０団体が受賞の栄に浴し、午後4時40分に式典が終了した。

　暫時休憩の後、午後5時10分から3階瑠璃西の間で懇親パーティを開催し約160名が参加した。
パーティには、佐藤正久、宇都隆史両参議院議員を初めとする多くの国会議員、防衛省から豊田硬大臣官房長、河野克俊
統合幕僚長、陸・海・空幕の幕僚副長、各幕の部長等の高級幹部、志摩篤（公財）偕行社理事長を初めとする友好諸団体
の代表者のご来賓の他、会員、企業・団体等賛助会員の多くが参加し盛大な会となった。

　会は小津執行役員の司会により、寺島会長、国会議員の挨拶と続き、制服代表の河野統合幕僚長の乾杯の音頭で祝宴に
入った。
会場も参加者で一杯となり中々移動も困難な中、年一回の行事でもあり、会場のあちらこちらで久しぶりの再会を喜ぶ
会話、いろいろな情報交換等のにぎやかな雰囲気となった。
宴会の半ばには、高橋ひな子環境大臣政務官ら多くの国会議員が逐次到着し挨拶、さらに左藤章防衛副大臣が入場し挨拶、
会は最高に盛り上がった。

　計画した時間もあっという間に過ぎ、午後6時45分、西田秀男北海道道央会長の力強い万歳三唱をもって来年の再会を
期して閉会となった。

翌5月23日（土）朝、総会参加の有志１４名は、連盟の新井光雄専務理事の先導のもと��國神社の昇殿参拝を行い、
すがすがしい気持ちの中でそれぞれ帰路に着いた。

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新春賀詞交歓会　（平成２７年１月２１日）

　　新春恒例の三団体賀詞交換会（日本郷友連盟、隊友会、全国自衛隊父兄会の共催）は、
平成２７年１月２１日（水）、隊友会が幹事となりホテルグランドヒル市ヶ谷において開催された。

厳しい寒さにもかかわらず、防衛省・自衛隊から防衛大臣代理の原田政務官はじめ内局幹部、統合・陸・
海・空各幕僚長らの制服高級幹部、衆参の国会議員の先生、友好諸団体の代表、在日駐在武官、東京
近郊の機関・部隊長、特別（賛助）会員のご来賓のほか３団体から多くの会員が出席し、総勢３３０人を
越える盛大な新年会となった。

　日本郷友連盟からは、寺島会長以下岡山県、茨城県の代表を含む９１名が参加した。
会は、隊友会事務局長の司会により開会の辞に引き続き国民儀礼、主催者代表の西元隊友会長の挨拶、
来賓代表の原田政務官の祝辞、国会議員の挨拶、来賓紹介、中曽根元総理からの祝電披露の後、河野
統幕長の乾杯の音頭で会食・懇談となった。
会食・懇談は終始和やかな雰囲気の中、会場のあちこちに多くの懇談の輪が広がり、和気藹々、宴は
大いに盛り上がった。
最後は、伊藤父兄会長の乾杯で本年一年の防衛省・自衛隊の益々のご活躍と３団体の発展を祈念し
つつ閉会した。
来年の担当幹事は、全国自衛隊父兄会となった。

　　

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平成２６年度理事会・定時総会

　　一般社団法人日本郷友連盟の２６年度第１回理事会は４月２５日、日本郷友連盟本部でおこなわれ、
平成２６年度定時総会に上程される議案の審議を実施した。
定時総会は、５月２３日、東京新宿･グランドヒル市ヶ谷の「瑠璃東の間」で開催され、すべての案件を原案
どおり承認可決して終了した。

○ 理事会
　４月２５日午後２時から４時までの間、連盟会議室で行われた。
まず、寺島会長の挨拶に次いで中村常務理事の司会により、議事準備行為として（１）定足数の確認（２）議長の選出＝寺島
会長（定款の規程）（３）議事録署名人（二名）、の選出した後、議事に入り総会上程四議案と五報告事項の審議を行った。
総会上程議案
　総会上程議案は次の四議案で、本部担当理事から説明があり、　活発な審議の結果いずれも原案どおり可決された。
　第一号議案　平成25年度事業報告書
　第二号議案　平成25年度決算報告書・監査報告書
　第三号議案　役員改選
　第四号議案　不動産の処分について
　主要事項の報告
　第一号報告　平成25年度公益目的支出計画実施報告書
　第二号報告　平成26年度事業計画書
　第三号報告　平成26年度収支予算書
第四号報告　郷友総合研究所・研究成果
　第五号報告　日本郷友連盟の将来について
などの報告があり、審議および質疑応答の後、何れも原案どおり賛同を得た。

○ 定時総会
　定時総会は５月２３日午後１時３０分から午後３時５０分までの間、議長に原茨城県郷友会会長を選出して
開催された。
まず、定足数の確認、議事録署名人を選出したのち、理事会で承認された４議案について慎重審議を行い、全会一致で
可決成立した。　また報告事項５項目につき了承された。
　全般質疑応答
　特に意見や質疑などはなかった。

○ 表 彰　
　総会終了後の式典（午後４時１０分〜４０分）での表彰状贈呈において表彰該当者で総会参加者に対し、寺島会長
から表彰状および感謝状の贈呈がおこなわれた。
式典には来賓として木原稔防衛大臣政務官、友好団体代表が参列した。

○ 懇親会等
　午後５時１０分から「瑠璃中の間」において懇親会がおこなわれた。
木原稔防衛大臣政務官、齋藤治和航空幕僚長、松村五郎統幕幕僚副長など防衛省関係者、および宇都隆史参議院議員
などの国会議員ならびに志摩篤偕行社理事長など友好団体関係者、賛助会員各位を来賓に迎え盛大におこなわれた。
　また翌２４日には西田道央郷友会会長、三又青森県郷友会副会長他１６名が靖国神社に昇殿参拝した。

新春賀詞交歓会　（平成２６年１月１５日）

　　本年の賀詞交歓会は三団体（日本郷友連盟・隊友会・全国自衛隊父兄会）の共催で
日本郷友連盟が主担当となり、１５日、グランドヒル市谷において開催された。

　まず、まず、三団体を代表して郷友連盟の寺島会長の新年の挨拶および決意表明に始まり、
小野寺防衛大臣のご祝辞（代読）を頂き、国会議員の先生方の自己紹介および決意が述べられ、
来賓の紹介が行われた後、統合幕僚副長松村陸将の乾杯の音頭により、懇親会に移った。
来賓には防衛省の高級幹部、友好団体、外国武官、賛助会員等多数の皆様の参加を頂き、
盛会裏に健康と活躍を誓いあいながら新年の門出を祝った。

　　

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平成２５年度　日本郷友連盟　定時総会　（平成２５年５月２２日）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　専務理事　新井　光雄

　一般社団法人日本郷友連盟の二十五年度第一回理事会は四月二十五日、日本郷友連盟
本部でおこなわれ、平成二十五年度定時総会に上程される議案の審議を実施した。
定時総会は、五月二十二日、東京新宿･グランドヒル市ヶ谷の「瑠璃東の間」で開催され、
すべての案件を原案どおり承認可決して終了した。

○ 定時総会
　定時総会は五月二十二日、議長に瀬戸宮城県郷友会会長を選出して開催された。
まず、定足数の確認、議事録署名人を選出したのち、全国理事会で承認された議案について
慎重審議を行い、全会一致で可決成立した。
また報告事項五項目につき了承された。
　　全般質疑応答
　　研究所の研究成果につき、さらなる成果の拡大と深化を図るべきだとの要望があり、
　　倉田研究所所長はこれを了承した。

○ 表 彰・式典　
　総会終了後、寺島会長から表彰状および感謝状の贈呈がおこなわれた。
式典には来賓として佐藤正久防衛大臣政務官、防衛省内局、各幕、友好団体代表が参列した。

○ 懇親会
懇親会には小野寺防衛大臣、磯部統合幕僚副長、番匠陸上幕僚副長、鮒田海上幕僚副長など
防衛省関係者、および小池百合子衆議院議員、宇都隆史参議院議員などの国会議員ならびに
藤縄隊友会理事長等友好団体関係者、賛助会員各位を来賓に迎え盛大におこなわれた。
　翌二十三日には今井石川県郷友会会長ほか十七名が靖国神社に昇殿参拝した。

郷友連盟定時総会	議長を務めた瀬戸宮城県郷友会会長
堀江正夫名誉会長	表彰状・感謝状の贈呈
小野寺五典防衛大臣	佐藤正久防衛大臣政務官

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新春賀詞交歓会　（平成２５年１月１６日）

　　本年の賀詞交歓会は三団体（日本郷友連盟・隊友会・全国自衛隊父兄会）の共催で
父兄会が主担当となり、１６日、グランドヒル市谷において開催された。

　まず、まず、三団体を代表して父兄会の依田会長の新年の挨拶および決意表明に始まり、
江渡防衛副大臣のご祝辞を頂き、国会議員の先生方の自己紹介および決意が述べられ、
来賓の紹介が行われた後、西元隊友会会長からロンドンオリンピックのメダルリスト
（体育学校）の紹介および乾杯の音頭により、懇親会に移った。
来賓には防衛省の高級幹部、友好団体、外国武官、賛助会員等多数の皆様の参加を頂き、
盛会裏に健康と活躍を誓いあいながら新年の門出を祝った。

　　

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平成２４年度　日本郷友連盟　第１回理事会・定時総会実施概要

　一般社団法人日本郷友連盟の２４年度第１回理事会は４月２５日郷友連盟において行われ、
平成２４年度定時総会に上程される議案の審議を行いました。

　平成２４年度定時総会・式典は５月１７日東京新宿・グランドヒル市ヶ谷の大会議室で開催され、
全ての案件を原案どおり承認可決して終了しました。

　総会に引き続き行われた懇親パーティーにはご多忙のなか、渡邉防衛副大臣はじめ、国会
議員、内局、統幕、陸、海、空自衛隊幹部および友好団体の役員、賛助会員の皆様など多くの
ご来賓のご出席を頂き、盛会のうちに無事終了することができました。

　この間、各位から賜ったご支援ご協力に感謝申し上げます。


理事会・総会実施の概要

定時総会写真

寺島泰三会長の挨拶	議長に選出された西田秀男道央郷友会会長

　　　　　　　　　　　　
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「一般社団法人　日本郷友連盟」へ　（平成２４年４月１日）

　　日本郷友連盟は４月１日付けで一般社団法人として認可を受けました。

公益法人制度の改革に伴い、昨年秋に連盟は、一般社団法人への移行申請を行って
きましたが、移行の認可をいただき、平成２４年４月１日をもって「一般社団法人日本
郷友連盟」として新たに出発することになりました。



新春賀詞交歓会　（平成２４年１月１８日）

　　本年の賀詞交歓会は三団体（日本郷友連盟・隊友会・全国自衛隊父兄会）の共催で
隊友会が主担当となり、１８日、グランドヒル市谷において開催された。

　まず、郷友連盟・寺島会長、隊友会・藤縄理事長、父兄会・依田会長の新年の挨拶に
始まり、渡辺周防衛副大臣のご祝辞を頂いた。　また、国会議員の先生方の挨拶の後，
折木統幕長の乾杯の音頭により懇親会食に移った。

　来賓には防衛省の高級幹部、友好団体、外国武官，賛助会員等多数の皆様の参加を
頂き、盛会裡に健康と活躍を誓い会いながら新年の門出を祝った。

　　


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（社）日本郷友連盟　第５６回通常総会総会

平成２３年度の通常総会が５月２６日に開催されました。

寺島会長あいさつ及び総会実施の概要

総会の写真はこちら

　　　　　　　　　　　　
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新春賀詞交歓会

　　日本郷友連盟が担当（平成２３年１月１９日）

　　本年の賀詞交歓会は三団体（日本郷友連盟・隊友会・全国自衛隊父兄会）の共催で
郷友連盟が主担当となり、19日、グランドヒル市谷において開催された。

　まず、郷友連盟・寺島会長、隊友会・冨沢副会長、父兄会・依田会長の新年の挨拶及び
決意表明に始まり、松本防衛大臣政務官のご祝辞を頂き。国会議員の先生方の自己紹介
及び決意が述べられ、来賓の紹介が行われた後，折木統幕長の乾杯の音頭により懇親会
食に移った。

　なお途中、谷垣自民党総裁が来場されてご挨拶を頂いた。
来賓には防衛省の高級幹部、友好団体、外国武官，賛助会員等多数の皆様の参加を頂き、
盛会裡に健康と活躍を誓い会いながら新年の門出を祝った。

　　


　寺島会長　新春のご挨拶　及び　交歓会写真


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（社）日本郷友連盟　第５５回通常総会総会

平成２２年度の通常総会が５月２６日に開催されました。

実施概要はこちら

総会・懇親パーティーの写真はこちら

　　　　　　　　　　　　
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（社）日本郷友連盟　第54回通常総会総会

平成２１年度の通常総会が５月２２日に開催されました。

実施概要はこちら

総会・懇親パーティーの写真はこちら

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（社）日本郷友連盟　全国理事会・総会

平成２０年度の全国理事会及び第５３回通常総会が５月２０日に開催されました。

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新年賀詞交歓会

　　日本郷友連盟が担当（平成２０年１月１６日）

　　本年の賀詞交歓会は三団体(日本郷友連盟､隊友会全国自衛隊父兄会)共催
(主担当=日本郷友連盟)で１６日､グランドヒル市ヶ谷において開催された。

　　まず､日本郷友連盟・寺島会長､隊友会･瓦会長､父兄会・依田会長の新年の挨拶
及び決意表明に始まり､お忙しいなか急遽駆けつけていただいた石破防衛大臣及び
国会議員の先生からのご祝辞を頂き、次いでご来賓の紹介が行われた後､斉藤
統幕長の乾杯の音頭により､懇談会食に移った。

　　来賓には防衛省の高級幹部､友好団体､外国武官､賛助会員等多数の皆様の
参加を頂き､盛会裡に健康と活躍を誓い合いながら新年の門出を祝いました。


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平成１９年度九州・沖縄ブロック会議　　

　　宮崎県郷友会が担当　（平成１９年１０月１９日）

九州・沖縄ブロック会議は宮崎県郷友会の担当で都城市のメインホテルにおいて
実施されました。

会議には宮崎、鹿児島、福岡、熊本、大分の５県の郷友会が出席しました。
会議の後、地域の有力者等との『交流会』が実施され、郷友連盟の活動理解に
多大の成果を得ました。

平成１９年度中部・北陸ブロック会議　　

　　三重県郷友会が担当　（平成１９年１１月６、７日）

中部・北陸ブロック会議は三重県郷友会の担当で伊勢神宮内宮近くの神宮会館に
おいて開催されました。

本部から勝木俊知副理事長、ブロック内は石川、福井、愛知各県郷友会から各２名、
開催県の三重県から２５名の合わせて３２名が参加しました。
１日目は本部からの報告及び各県からの現状と課題・対策の発表と質疑が行われ、
２日目は伊勢神宮御正殿の御垣内参拝を行い、多大な成果を収めて終了しました。

第５２回通常総会

　　平成１９年度全国理事会及び第５２回通常総会が開催されました。


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平成１９年賀詞交歓会

　日本郷友連盟、隊友会、全国自衛隊父兄会の３団体共催による賀詞交歓会が１月１７日グランドヒル市ヶ谷で開催されました。

　交歓会には国会議員、友好団体、外国武官、防衛省幹部、賛助会員、全国自衛隊父兄会、隊友会、郷友連盟等から約３５０名が参加をして大変盛会でした。

今年の話題は防衛省の誕生。　久間防衛大臣からうれしいご挨拶がありました。

　今、話題の「ヒゲの佐藤隊長」こと、佐藤正久氏も挨拶に駆けつけました。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上」

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中部・北陸ブロック会議の報告

　中部・北陸ブロック会議は平成１８年６月２１日〜２２日の２日間にわたり、開催県富山で宇奈月温泉の名のある「延対寺荘」を会場にして開かれた。

本部より寺島会長、勝木理事長（中部担当）の２方を迎え、愛知３人、三重１人、石川２人、福井２人、富山から１３人の計２３人が参加して協議が進められた。

　開催県の大野会長挨拶、本部会長の挨拶並びに本部情勢報告、各県役員の自己紹介、活動報告（事業の推進、組織改革等）をもとに協議が展開された。

熱意溢れる活動、国民運動たり得る力説あり、ついに本命の特別講演　勝木副理事長の「戦跡を訪ねて」は、翌日の宇奈月から富山県護国神社までのバスの移動時間に拝聴することに急遽変更になった。
（富山県郷友会　事務局長　佐々木光久）

○　女性部会研修会

平成18年10月20日〜21日　愛知県郷友会担当

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