雑誌「郷友」 令和6年11・12月合併号
雑誌「郷友」は、国防思想の普及・英霊の顕彰及び殉職自衛官の慰霊・歴史伝統の
継承に関する諸事業に役立つことを目指した奇数月発行の雑誌です。
500円/1冊(送料・消費税込み)です。
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昭和天皇の御巡幸 鈴木正雄著発刊に思う(一)
理事 - - - - - 袴田 忠夫
令和6年版防衛白書について
防衛省大臣官房広報課防衛白書事務室長 ------ 田中 正人
統合運用の新たな時代の幕開け~統合作戦司令部の創設~
防衛省顧問・前統合幕僚長 ------ 山崎 幸二
国際情勢を見て思うこと
力による一方的な現状変更について
陸自ОB ------ 賀谷 眞悟
浜松城
雑誌「郷友」 令和6年9・10月合併号
日韓軍人往来の歴史と残したもの
郷友連盟副会長 - - - - - 廣瀬 清一
日本郷友連盟の理念と国防について
執行役員兼東京郷友連盟副会長 ------ 武田 正徳
水中からの反撃能力
日本安全保障戦略研究所上席研究員 ------ 矢野 一樹
防衛思想の普及と防衛財源の確保
執行役員 ------ 熊本 義宏
首相の靖國神社公式参拝は合憲
日本大学名誉教授 --- 百地 章
古代日本史を賑わす七つの話題
執行役員 --- 中埜 和男
戦艦「大和」戦没79年追悼式に参加して
島根県大田市市会議員
岡山県郷友会顧問 --- 清水 好
杵築城(大分)
雑誌「郷友」 令和6年7・8月合併号
焚書「李登輝の箴言 未来の日本人へ」
林建良著 発刊に思う
理事 - - - - - 袴田 忠夫
中国の力による現状変更を抑止する日本の戦略
台湾海峡の安定を視野に
執行役員 ------ 柴田 幹雄
自衛隊創設過程から読み解く防衛法制の諸問題
陸修偕行社研究員 ------ 坂本 祐信
2024年大統領選挙後のロシアー正当性なき独裁政権について
日本安全保障戦略研究所 研究員 ------ 浜谷 英博
令和6年度日本郷友連盟総会を迎えて
会長式辞 日本郷友連盟会長 --- 森 勉
白河小峰城
雑誌「郷友」 令和6年5・6月合併号
焚書「皇室と日本精神」復刻に思う
理事 - - - - - 袴田 忠夫
我々が持つべき危機意識とは
執行役員 ------ 渡邊 至之
チベット問題を通して中国の本質を考える
執行役員 ------ 柴田 孝宏
危機に強い日本へ
憲法への自衛隊明記と緊急事態条項の必要性
三重中央大学名誉教授 ------ 浜谷 英博
清須城
雑誌「郷友」 令和6年3・4月合併号
台湾総統選と関係諸国の動向
理事 ------ 冨田 稔
ロシアのウクライナへの軍事侵略 帝国と国民国家
ジャーナリスト ------ 石川 一洋
アドリア海東岸諸国探訪
執行役員 ------ 中埜 和男
犬山城
雑誌「郷友」 令和6年1・2月合併号
年頭の言葉
日本郷友連盟会長 - - - - - 森 勉
防衛大臣 - - - - - 木原 稔
統合幕僚長 - - - - - 吉田 圭秀
衆議院議員 - - - - - 中谷 真一
参議院議員 - - - - - 佐藤 正久
中国の認知戦への備え
常務理事 ------ 冨田 稔
令和5年版防衛白書について
防衛省大臣官房広報課
防衛白書作成事務室長 ------ 藤高 崇
令和5年度政策提言(要望) 一般社団法人日本郷友連盟
郡上八幡城
雑誌「郷友」 令和5年11・12月合併号
雑誌「郷友」は、国防思想の普及・英霊の顕彰及び殉職自衛官の慰霊・歴史伝統の
継承に関する諸事業に役立つことを目指した奇数月発行の雑誌です。
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日露戦争の教訓と大東亜戦争との比較考察
理事 - - - - - 袴田 忠夫
安保関連三文書に関する一考察
執行役員 ------ 矢野 一樹
憲法に緊急事態条項の創設を
日弁護士ドットコム㈱取締役本部長 ------ 田上 嘉一
千葉城
雑誌「郷友」 令和5年9・10月合併号
焚書「大衆明治史」菊池寛著 復刻に思う
理事 - - - - - 袴田 忠夫
次の戦争の終らせ方
執行役員 ----- 柴田 幹雄
安保関連三文書の評価と課題
執行役員兼東京郷友連盟副会長 ------ 武田 正徳
米韓首脳会談後の「ワシントン宣言」の意義
日本安全保障戦略研究所上席研究員 ------ 矢野 義昭
氷川神社から出雲大社へ
執行役員 ----- 中埜 和男
小倉城
雑誌「郷友」 令和5年7・8月合併号
ロシアによる核の使用と
中国による台湾および尖閣侵攻の可能性
理事 - - - - - 袴田 忠夫
防衛生産基盤の強化に関する一考察
執行役員 ----- 熊本 義宏
郷友安保フォーラム
緊張感を増す東アジア情勢
笹川平和財団安全保障研究グループ
上席フェロー ------ 小原 凡司
島原城
雑誌「郷友」 令和5年5・6月合併号
能に見る日本文化
執行役員 - - - - - 柴田 孝宏
我が国南西域の防空を考える
執行役員 ------ 渡邊 至之
郷友安保フォーラム
我が国を取り巻く激動する安全保障環境
防衛省防衛研究所防衛政策研究室長 ------ 高橋 杉雄
ウクライナ戦争と日本の憲法・集団的自衛権・防衛力について
日本安全保障戦略研究所
研究員 ------ 片山 和則
尼崎城
雑誌「郷友」 令和5年3・4月合併号
御挨拶
防衛大臣 - - - - - 浜田 靖一
日本を目覚めさせた中国の挑戦
常務理事 ------ 冨田 稔
『東亜全局の動揺』等の復刻に思う
理 事 ------ 袴田 忠夫
ウクライナ戦争の実態と教訓
日本安全保障戦略研究所
上席研究員 ------ 矢野 義昭
広島城
雑誌「郷友」 令和5年1・2月合併号 雑誌「郷友」 令和5年1・2月合併号
年頭の言葉
日本郷友連盟会長 - - - - - 寺島 泰三
統合幕僚長 - - - - - 山崎 幸二
衆議院議員 - - - - - 中谷 真一
参議院議員 - - - - - 佐藤 正久
前参議院議員 - - - - - 宇都 隆史
防衛産業育成による経済効果の分析
日本安全保障戦略研究所
上席研究員 ------ 矢野 義昭
ウクライナ侵攻における海上戦を考える
執行役員 ------ 矢野 一樹
『ACSA』の誕生と今
専務理事 ------ 越智 通隆
電気自動車へのシフトに思う
執行役員 ------ 柴田 幹雄
殉国六十烈士慰霊祭の開催
神奈川県郷友会会長 ------ 金子 由成
岡山城
雑誌「郷友」 令和4年11・12月合併号
ウクライナ戦争に国家を挙げて備えてきたロシア
日本安全保障戦略研究所上席研究員研究員 ------ 矢野 義昭
戦略・基本政策の硬直性をもたらす中国共産党の無謬性
日本安全保障戦略研究所上席研究員研究員 ------ 樋口 譲次
日本精神を守り通した草地貞吾元大佐
「空の神兵」顕彰会 ------ 奥本 康大
安倍元首相の遺志とは何か
元陸上幕僚長 ------ 冨澤 暉
安倍晋三元総理大臣を偲ぶ ------ 編集部
令和4年度防衛白書について
防衛省大臣官房広報課防衛白書事務室長 ------ 岩丸 栄樹
掛川城
雑誌「郷友」 令和4年9・10月合併号
第20回中国共産党大会の行方(2)
理事 ------ 袴田 忠夫
ウクライナ降伏論について
執行役員 ------ 武田 正徳
義烈空挺隊と玉砕の地の顕彰碑
「空の神兵」顕彰会 ------ 奥本 康大
「自由を守る戦い」
政治・外交評論家 ------ アンドリー・ナザレンコ
会津若松 鶴ヶ城
雑誌「郷友」 令和4年7・8月合併号
第20回中国共産党大会の行方
理事 ------ 袴田 忠夫
バイデン政権の対中国戦略と日米関係
同志社大学法学部教授 ------ 村田 晃嗣
中国の太平洋進出と台湾有事の抑止
前日本台湾交流協会
安全保障担当主任 ------ 渡邊 金三
日本郷友連盟総会を迎えて
大阪城
雑誌「郷友」 令和4年5・6月合併号
ロシアのウクライナ侵攻に学ぶ日本の選択
常務理事 ------ 冨田 稔
AUKUSと豪州の原子力潜水艦計画
執行役員 ------ 矢野 一樹
防空識別圏設定の意義を再考する
執行役員 ------ 渡邊 至之
北朝鮮脱出記
日本装備工業会調査部長 ------ 嶌末 真
世界の潮流を見据えた
これからの日本の外交・安全保障政策
前外務副大臣 参議院議員 ------ 宇都 隆史
白石城
雑誌「郷友」 令和4年3・4月合併号
最近の台湾をめぐる諸情勢と
主権独立国家となる可能性
理事 ------ 袴田 忠夫
アフガニスタンからの邦人等救出を考える
(幻の邦人輸送活動)
執行役員 ------ 堀 好成
元空自パイロット 溝口 博伸
二度海を渡った日本掃海部隊
執行役員 ------ 柴田 孝宏
姫路城
雑誌「郷友」 令和4年1・2月合併号
年頭の言葉
日本郷友連盟会長 - - - - - 寺島 泰三
防衛大臣 - - - - - 岸 信夫
統合幕僚長 - - - - - 山崎 幸二
衆議院議員 - - - - - 中谷 真一
参議院議員 - - - - - 佐藤 正久
参議院議員 - - - - - 宇都 隆史
アメリカの対中抑止戦略とインド太平洋軍の構想(2)
日本安全保障戦略研究所
上席研究員 ------ 小野田 治
野戦雑感 元石川県郷友会会長 ------ 石崎 皓三
令和3年版防衛白書について
防衛省大臣官房官房広報課 防衛白書事務室長 --- 柴田 裕里
宇和島城
雑誌「郷友」 令和3年11・12月合併号
印中国境衝突に係わるサイバー攻撃と我が国への教訓
執行役員 ------ 熊本 義宏
我が国の原子力潜水艦保有に関する一考察
執行役員 ------ 矢野 一樹
台湾情勢に係わるその後
理事 ----- 袴田 忠夫
アメリカの対中抑止戦略とインド太平洋軍の構想
日本安全保障戦略研究所
上席研究員 ------ 小野田 治
高知城
雑誌「郷友」 令和3年9・10月合併号
沖縄戦、軍は県民を守らなかったのか
執行役員 ------ 武田 正徳
中国による台湾侵攻の可能性
理事 ----- 袴田 忠夫
米国大統領選挙の混乱は中国の台湾併合を利する
執行役員 ------ 渡部 悦和
東日本大震災十周年に思う
元空将補 ------ 森田 公治
バイデン外交の百日と日本の戦略
笹川平和財団上席研究員 ------ 渡部 恒雄
明石元二郎顕彰碑建立 ------ 福岡県郷友連盟
小田原城
雑誌「郷友」 令和3年7・8月合併号
尖閣列島をいかに守るか
執行役員 ------ 堀 好成
米中の対立・競争と日本の安全保障への影響(五)
執行役員 ----- 小渕 信夫
警告!中国共産党政権の真の狙い
元航空自衛官 ------ 岸谷 宏
防衛大学校留学生ホストファミリー
執行役員 ------ 柴田 幹雄
陸上自衛隊70年の変化
元陸上幕僚長 ------ 冨澤 暉
戦線の四年九ヵ月
元石川県郷友会長 ------ 石崎 皓三
美しい日本を崩壊させる選択的夫婦別姓
岡山県郷友会相談役 ------ 森 靖喜
丸岡城
雑誌「郷友」 令和3年5・6月合併号
米国大統領選挙後の台湾の行方
理事 ------ 袴田 忠夫
生い立ちへの正しい理解
平和・安全保障研究所客員研究員 ----- 徳田八郎衛
自主憲法、国の歪みを正すために
千葉県郷友会会長 ------ 鈴木 純夫
日本はいつまで米国頼りでいる積りか
元陸上自衛官 ------ 森 清勇
松山城
雑誌「郷友」 令和3年3・4月合併号
我が国が「ルビコン川」を渡った時
執行役員 ------ 渡邊 至之
台湾をめぐる米中対決
理事 ------ 袴田 忠夫
米中の対立・競争と日本の安全保障への影響(四)
尖閣問題そして自由で開かれたインド太平洋構想
執行役員 - - - - - 小渕 信夫
菅政権が進めるディジタル化政策の概要
常務理事 ------ 冨田 稔
「日本よ、ウクライナの轍を踏むな!」
政治・外交評論家 ------ ナザレンコ・アンドリー
犬山城
雑誌「郷友」 令和3年1・2月合併号
年頭の言葉
日本郷友連盟会長 - - - - - 寺島 泰三
防衛大臣 - - - - - 岸 信夫
統合幕僚長 - - - - - 山崎 幸二
衆議院議員 - - - - - 中谷 真一
参議院議員 - - - - - 佐藤 正久
参議院議員 - - - - - 宇都 隆史
米中の対立・競争と日本の安全保障への影響(三)
執行役員 - - - - - 小渕 信夫
対米機軸の国際協調主義」の追求
東洋学園大学名誉教授 - - - - - 冨澤 暉
自衛隊と憲法改正
元北部方面総監 - - - - - 広瀬 誠
九条の表も裏も輝かす安倍改憲の前進祈る
日本郷友連盟特別顧問 - - - - - 宝珠山 昇
中津城
雑誌「郷友」 令和2年11・12月合併号
尖閣が危ない!
中国のインド(ラダック)進出と対比して
執行役員 ------ 熊本 義宏
今後のミサイル対処と安保戦略
執行役員 ------ 矢野 一樹
台湾の李登輝元総統の死と今後の対中戦略
理事 ------ 袴田 忠夫
自衛隊も注目する米海兵隊の大胆な改革
中日米共同で中国の脅威に対抗せよ
日本安全保障戦略研究所(SSRI)
上席研究員 ------ 渡部 悦和
現代中国事情
日本人から見た日中関係の現状と課題
日本安全保障戦略研究所(SSRI)
研究員 ------ 片山 和則
令和2年版防衛白書について
防衛省大臣官房企画評価白書作成事務室長 ----- 柳田 夏美
名古屋城
雑誌「郷友」 令和2年9・10月合併号
防能力構築支援と防衛装備移転
執行役員 ------ 武田 正徳
米中の対立・競争と日本の安全保障への影響(二)
--米中の国防戦略と施策を視点として
執行役員 ------ 小渕 信夫
コロナ禍の実態と今後の世界
執行役員 ------ 冨田 稔
国家戦略の有無を国民に
知らせない日本からの脱却
郷友連盟顧問 ----- 倉田 英夫
台湾の新型コロナウイルス対応と戦略的価値
理事 ------ 袴田 忠夫
トランプ大統領の登場・・その本音や如何に
アメリカからみたニッポン
専務理事 ------ 越智 通隆
改憲の意義と困難性と結果責任(老生の呟き)
郷友連盟特別顧問 ----- 宝珠山 昇
今治城と藤堂高虎
雑誌「郷友」 令和2年7・8月合併号
防衛計画に見るサイバーセキュリティの現状
執行役員 -------- 堀 好成
米中の対立・競争と
日本の安全保障への影響(一)
ー米中の国防戦略と施策を視点として
執行役員 -------- 小渕 信夫
焚書「バタアン半島総攻撃従軍記」復刻に思う
執行役員 -------- 袴田 忠夫
新型コロナウイルス関連肺炎の実態に迫る
ー日本発の2つの重要な視点から
帝国繊維技術顧問 ------ 岩城 征昭
EU等政治複合体の可能性と限界
日本安全保障戦略研究所研究員---- 片山 和則
解釈改憲は已むを得ない賢明な選択(老生の呟き)
日本郷友連盟特別顧問 ------ 宝珠山 昇
平成30年間の日本防衛を顧みる
東洋学園大学名誉教授 ------ 冨澤 暉
会津若松鶴ヶ城
雑誌「郷友」 令和2年5・6月合併号
国境の意識を持つことの重要性について
執行役員 -------- 熊本 義宏
米国発極秘資料が語る
真珠湾攻撃の真実と暗号戦
執行役員 -------- 袴田 忠夫
今、歴史の大転換期、
日本のルネッサンス期だ
前衆議院議員 -------- 西村 眞悟
改憲推進黒子集団の充実(老生の呟き)
日本郷友連盟特別顧問 -------- 宝珠山 昇
次世代に相応しい安全保障体制へ
参議院議員 ------- 宇都 隆史
「独立と平和」そして
「世界情勢の変化と軍事」
東洋学園大学名誉教授 ---- 冨澤 暉
癒しの楽園南インドの旅
執行役員 -------- 中埜 和男
「日本郷友連盟」フィリピン研修旅行記
新潟県郷友会会長 ---- 山田 フヨ
弘前城
雑誌「郷友」 令和2年3・4月合併号
多次元統合防衛力の背景と課題
常務理事 -------- 冨田 稔
働き方改革が日本の社会と
自衛隊に及ぼす影響
執行役員 -------- 師岡 英行
米国フーバー研究所が明かす
日本国憲法の正体
執行役員 -------- 袴田 忠夫
これからの後方ー
新たな後方支援態勢の構築に向けて
元航空自衛隊補給本部長 ------ 吉田 浩介
「改憲ごっこ」に終止符を打つ道(老生の呟き)
特別顧問 -------- 宝珠山 昇
日本の中東戦略
ホルムズ海峡付近への自衛隊派遣を巡って
日本安全保障戦略研究所研究員 ---- 片山 和則
熊本城
雑誌「郷友」 令和2年1・2月合併号
年頭の言葉
我が国の「軍事力の実力は如何に」
執行役員 - - - - - 渡邊 至之
安全保障の危ういニューフロンティア
元潜水艦隊司令官 - - - - - 鍛冶 雅和
令和元年版防衛白書について
防衛省大臣白書作成事務室長 - - - - - 品川 高浩
姫路城
雑誌「郷友」 令和元年9・10月合併号
三〇大綱の課題について
執行役員 - - - - - 武田 正徳
核抑止力向上に向けた「日米安保条約機構」設立の提唱
-日本のミサイル防衛能力向上を契機として
元陸自西方総監 - - - - - 小川 清史
御譲位、まことに尊い救国の御業
元衆議院議員 - - - 西村 真悟
米中新冷戦の行方と日本
衆議院議員 - - - - - 中谷 真一
WGIPと歴史戦
麗澤大学大学院 特任教授 - - - 高橋 史朗
大洲城
雑誌「郷友」 令和元年7・8月合併号
防衛計画大綱と米国の防衛戦略に見る
多次元領域横断作戦
執行役員 - - - - - 堀 好成
憲法改正の推進について
執行役員 - - - - - 袴田 忠夫
航空自衛隊の対艦/対地攻撃能力の向上に向けて
新たに導入すべき装備の一案
元航空自衛隊飛行開発実験団司令 - - - 宮脇 俊幸
インド(ディマプール・コヒマ・インパール)
戦跡研修および慰霊の旅
多賀城市郷友会 - - - - - 阿部 勝雄
サイバー攻撃の現状と今後の趨勢
-インテリジェンスの視点から
ファイア・アイ・株式会社最高技術責任者 - - - 伊東 寛
福知山城
雑誌「郷友」 平成31年5・6月合併号
「平成の終わり」に想う
日本郷友連盟会長 - - - - - 寺島 泰三
宇宙新時代到来の予感!
常務理事 - - - - - 越智 通隆
国際平和協力活動に関する今後の動き
執行役員 - - - - - 熊本 義宏
領土・領海問題について
参議院議員 - - - - - 佐藤 正久
チュニジア世界遺産の旅
執行役員 - - - - - 中埜 和男
平成30年度ビスマーク・ソロモン諸島現地調査
新潟県郷友会 - - - - - 陸 信夫
「中国人民軍とはどのような軍隊か」
中国政治における役割と近代化の模索
防衛研究所 主任研究官 - - - - - 杉浦 康之
福山城
雑誌「郷友」 平成31年3・4月合併号
防衛省・自衛隊が取り組むべき諸課題について
防衛大臣 - - - - - 岩屋 毅
入管難民法改正に思う
執行役員師岡 英行
無人航空機の急速な進化と課題
執行役員 - - - - - 渡邊 至之
新たな日台関係
(現米対中戦略下での日台間の防衛協力等の在り方に関する一考察)
執行役員 - - - - - 矢野 一樹
平成の礎築く「自衛隊加憲」(老成の呟き)
特別顧問 - - - - - 宝珠山 昇
対日工作に対抗するための法整備について
議員立法支援センター代表 - - - - - 宮崎 貞行
一乗寺朝倉遺跡唐門
雑誌「郷友」 平成31年1・2月合併号
年頭の言葉
長期を見据えた「統合防衛戦略」の公表を
-あるべき姿に向かう防衛力整備の理解工場のために
執行役員 - - - - - 小渕 信夫
核脅威の実態と日本の核戦略
常務理事 - - - - - 冨田 稔
第九条の二「自衛隊加憲」発議を(老成の呟き)
特別顧問 - - - - - 宝珠山 昇
日本の将来への備えに思いを馳せて
特別顧問 - - - - - 倉田 英世
自由民主党への政策要望
郷友政治連盟委員 - - - - - 冨田 稔
平成30年版防衛白書について
防衛省大臣官房企画評価課長 - - - - - 品川 高浩
白河小峰城
雑誌「郷友」 平成30年11・12月合併号
米「核戦力態勢見直し」(2018NPR)
-米国トランプ政権の国家安全保障戦略に関する一考察
執行役員 - - - - - 矢野 一樹
北方ビザなし交流に参加して
執行役員 - - - - - - 富山 一郎
西村眞悟の時事通信
元衆議院議員 - - - - - 西村 眞悟
ウズベキスタン共和国訪問記
新潟県郷友会 - - - - - - - 渡部 悦和
第三十二回戦没者追悼中央国民集会挨拶
英霊にこたえる会中央本部会長 - - - - - - - 寺島 泰三
北欧4カ国の旅
執行役員 - - - - - 中埜 和男
白石城
雑誌「郷友」 平成30年9・10月合併号
人口減少と自衛隊
執行役員 - - - - - 武田 正徳
英国人ジャーナリストが語る大東亜戦争の評価(2)
執行役員 - - - - - - 袴田 忠夫
日本人を襲う新たなソフトの脅威への対処
日本郷友連盟研究所所長 - - - - - 倉田 英世
人工知能(AI)の軍事利用
戦争様相と日本の対応
元東部方面総監 - - - - - - 渡部 悦和
戦没者遺骨収集派遣
(ビスマーク・ソロモン諸島地域)成果報告
新潟県郷友会会員 - - - - - - - 陸 信夫
北朝鮮を巡る北東アジア情勢
拓殖大学名誉教授 - - - - - 茅原 郁生
三戸城
雑誌「郷友」 平成30年7・8月合併号
将来の空の戦いに備えて
執行役員 - - - - - 堀 好成
英国人ジャーナリストが語る大東亜戦争の評価
執行役員 - - - - - - 袴田 忠夫
「9条の2加憲」条文の熟議を(老成の呟き)
特別顧問 - - - - - - 宝珠山 昇
日報に関する本質的議論について
衆議院議員 - - - - - - 中谷 真一
中国人民解放軍の「AI軍事革命」とは
執行役員 - - - - - - - 渡部 悦和
中国習近平体制の実態と日中関係
産経新聞東京本社編集部外信次長 - - - - - 矢板 昭夫
今治城
雑誌「郷友」 平成30年5・6月合併号
我が国を取り巻く安全保障環境に的確に対応するための
陸上自衛隊の今後の取り組み
陸上幕僚長 陸将 - - - - - - 山崎 幸二
これまでの「その時」と今の「その時」を迎えて
執行役員 - - - - - - 越智 通隆
防衛基盤は防衛力の一部だ!
執行役員 - - - - - - 熊本 義宏
沖縄の憂鬱
名護市長選を終えて
- - - - - - 行徳 浩志
「自衛隊加憲」論議に想う(老生の呟き)
特別顧問 - - - - - - 宝珠山 昇
憲法改正の発議を急げ
国士館大学特任教授 - - - - - -百地 章
忍城 (行田市)
雑誌「郷友」 平成30年3・4月合併号
自衛隊へ実のある支援・協力をしよう!(二)
執行役員 - - - - - - 小渕 信夫
電力エネルギー不足はトリチウム核エネルギー発電が救う(二)
理事・総合研究所長 - - - - - - 倉田 英世
我国のモノ作りと安全保障
執行役員 - - - - - - 師岡 英行
自然災害はどこまで想定すべきか
執行役員 - - - - - - 渡邊 至之
現行憲法改正に思う
副会長 - - - - - - 森 勉
自衛隊規定「加憲」、北朝鮮問題等(老生の呟き)
特別顧問 - - - - - - 宝珠山 昇
海外戦没者遺骨収集事業に参加して
新潟県郷友会会長 - - - - - -山田 フヨ
大垣城
雑誌「郷友」 平成30年1・2月合併号
年頭の言葉
日本郷友連盟会長 - - - - - - 寺島 泰三
防衛大臣 - - - - - - 小野寺五典
統合幕僚長 海将 - - - - - - 河野 克俊
参議院議員 - - - - - - 佐藤 正久
参議院議員 - - - - - - 宇都 隆史
自衛隊へ実のある支援・協力をしよう!
執行役員 - - - - - - 小渕 信夫
電力エネルギー不足はトリチウム核エネルギー発電が救う
理事・総合研究所長 - - - - - - 倉田 英世
戦争の危機に備えよ
執行役員 - - - - - - 矢野 一樹
「改憲賛成」勢力の増大を喜ぶ
特別顧問 - - - - - - 宝珠山 昇
自由民主党への政策要望
郷友政治連盟委員 - - - - - - 冨田 稔
神話につながる「日本の国柄」
三重県郷友会女性部長 - - - - - -古海 玲子
長浜城
雑誌「郷友」 平成29年11・12月合併号
「歴史戦」に勝利を
日本郷友連盟会長 - - - - - - 寺島 泰三
戦争の危機に備えよ
執行役員 - - - - - - 矢野 一樹
自衛隊の合憲を確認する憲法改正私案
特別顧問 - - - - - - 宝珠山 昇
北方四島相互交流参加報告
執行役員 - - - - - - 中濱 慶和
「日本語」を大切に
岡山県郷友会広報部長 - - - - - -村上 和子
キエフの大きな門
執行役員 - - - - - - 中埜 和男
小山城
雑誌「郷友」 平成29年9・10月合併号
空洞化する自衛隊の再生
執行役員 - - - - - - 武田 正徳
激変する極東の安全保障環境(二)
-極東地域の核戦略の変化に対する一考察
執行役員 - - - - - - 矢野 一樹
安倍総裁提案の改憲に期待
特別顧問 - - - - - - 宝珠山 昇
日本人は真剣に悪癖を排除する覚悟を
理事 - - - - - - 倉田 英世
北朝鮮の核態勢と日米韓関係
防衛大学校教授 - - - - - -倉田 秀也
犬山城
雑誌「郷友」 平成29年7・8月合併号
北朝鮮の軍事的挑戦と日本の弾道ミサイル防衛
執行役員 - - - - - - 堀 好成
自衛隊勤務における指揮と統率(二)
執行役員 - - - - - - 袴田 忠夫
トルコでの「ジャパン・ウィーク」とその後
執行役員 - - - - - - 中浜 慶和
激変する極東の安全保障環境(一)
-極東地域の核戦略の変化に対する一考察
執行役員 - - - - - - 矢野 一樹
パール判事と東京裁判
講談協会常任理事 - - - 五代目 一龍齋貞花
平成二十九年度定時総会
事務局長 - - - - - - 冨田 稔
伊賀上野城
雑誌「郷友」 平成29年5・6月合併号
百年の変
-憲法改正こそ日本のとるべき道
執行役員 - - - - - - 越智 通隆
新たな技術力で防衛力の強化を(二)
-新防衛技術戦略について
執行役員 - - - - - - 小渕 信夫
教訓勅語・修身から道徳教育へ
特別顧問 - - - - - - 安元百合子
料理教室の思い出
-堀江泰子先生のご遺徳を偲んで
執行役員 - - - - - - 八木多美子
自衛隊勤務における指揮と統率(一)
執行役員 - - - - - - 袴田 忠夫
日露首脳交渉の結果と今後の行方
NHK放送総局解説主幹 - - - - - 石川 一洋
清須城
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雑誌「郷友」 平成29年3・4月合併号
憲法に「国家を守り抜く決意」を明記!
執行役員 - - - - - - 安藤 正武
真の自立国家を目指して
執行役員 - - - - - - 師岡 英行
第五世代戦闘機導入の意義と今後
執行役員 - - - - - - 渡邊 至之
トランプ政権の防衛負担増加要求への対応
特別顧問 - - - - - - 宝珠山 昇
「開戦・終戦の決断と食糧」について
元農水省東北農政局長 - - - - - - 海野 洋
犬山城
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雑誌「郷友」 平成29年1・2月合併号
年頭の言葉
日本郷友連盟会長 - - - - - - 寺島 泰三
防衛大臣 - - - - - - 稲田 朋美
統合幕僚長 海将 - - - - - - 河野 克俊
衆議院議員 - - - - - - 中谷 元
衆議院議員 - - - - - - 中谷 真一
参議院議員 - - - - - - 佐藤 正久
参議院議員 - - - - - - 宇都 隆史
朝鮮半島赤化の脅威
-北朝鮮侵略告発状-
常務理事 - - - - - - 冨田 稔
新たな技術力で防衛力の強化を(一)
-新防衛技術戦略策定の背景-
執行役員 - - - - - - 小渕 信夫
北方四島訪問記(二)
埼玉県郷友会会長 - - - - - - 小津 光由
ソロモン諸島研修旅行に参加して
新潟県郷友会会長 - - - - - - 林 千勝
郡上八幡城
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雑誌「郷友」 平成28年11・12月合併号
東アジアの安全保障環境と航空自衛隊の取り組み
航空幕僚長 - - - - - - 杉山 良行
台湾カード
執行役員 - - - - - - 矢野 一樹
「クーデター未遂とトルコ」についての一考察(一)
執行役員 - - - - - - 仲濱 慶和
カンボジア見聞録(三)
顧問(カンボジア在住) - - - - - 柴田 幹雄
北方四島訪問記(一)
埼玉県郷友会会長 - - - - - - 小津 光由
日米開戦決断の真相
近現代史研究者 - - - - - - 林 千勝
高島城
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雑誌「郷友」 平成28年9・10月合併号
「心の教育」
海上幕僚長 - - - - - - 武居 智久
核・ミサイルの脅威に如何に対処するか
執行役員 - - - - - - 武田 正徳
第二十四回参議院議員通常選挙を振り返って」
参議院議員宇都隆史事務所前顧問 - - - - - - 西村 眞悟
近づく東アジアの核危機への対応
理事 - - - - - - 倉田 英世
HEMP攻撃の脅威への対処に関する提言
研究委員 - - - - - - 鬼塚 隆志
「地上の楽園」では何が語られたのか?
執行役員 - - - - - - 堀 好成
カンボジア見聞録(二)
顧問(カンボジア在住) - - - - - 柴田 幹雄
松前城
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雑誌「郷友」 平成28年7・8月合併号
中学校歴史教科書の採択に思う
執行役員 - - - - - - 袴田 忠夫
平和安全法制についての一考察
執行役員 - - - - - - 矢野 一樹
アメリカの理想と日本の理念
前衆議院議員 - - - - - - 西村 眞悟
カンボジア見聞録(一)
顧問 - - - - - - 柴田 幹雄
南エチオピアの人々
執行役員 - - - - - - 中埜 和男
フィンランドから見た欧州情勢
陸自東方総監部装備部需品課長 - - - - - 津島 佳男
今治城
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雑誌「郷友」 平成28年5・6月合併号
「強靭な陸上自衛隊の創造」
「真に戦える組織」への改革
陸上幕僚長 - - - - - - 岩田 清文
米国のエアー・シー・バトル構想と
オフショアー・コントロール戦略の下で
-日本は6ヵ月間の単独本土防衛作戦遂行の準備をせよー
前執行役員 - - - - - - 柴田 幹雄
安全保障法制の成立に想う
副会長 - - - - - - 森 勉
「戦争法」汚染について
山梨県郷友会事務局長 - - - - - - 志村 泰元
想いでの日出生台
ー私の戦後生活の出発点
特別顧問 - - - - - - 塩田 章
「美しい日本の憲法づくりに向けて」
日本会議会長 - - - - - 田久保忠衛
中国の海洋進出と国際法
ー東シナ海と南シナ海への進出
研究委員 - - - - - - 高井 晋
墨俣一夜城
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雑誌「郷友」 平成28年3・4月合併号
我が国の「軍事力」の実力は如何に
執行役員 - - - - - - 渡邊 至之
旧軍の行動規範に学ぶ我が国の装備品整備政策のあり方
執行役員 - - - - - - 師岡 英行
「憲法違反の安保法制白紙論」批判
特別顧問 - - - - - - 宝珠山 昇
日・中・台民族の差異について
理事 - - - - - - 倉田 英世
カザフスタン・キルギスの旅
執行役員 - - - - - - 中埜 和男
軍港都市・ポーツマスを訪れて
岡山県郷友会広報部長 - - - - - 村上 知子
北方領土問題を考える
北方四島交流事業に参加して
執行役員 - - - - - - 堀 好成
丸亀城
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雑誌「郷友」 平成28年1・2月合併号
年頭の言葉
日本人による日本人のための憲法を
常務理事 - - - - - - 冨田 稔
「新たな後方支援」の実効性向上を
信頼づくり、そして抑止・対処の強化のために
執行役員 - - - - - - 小渕 信夫
ダーウィンに眠る祖父母の願い
日豪友好親善をめざして
大阪府郷友会・護衛艦いせ後援会会員 - - - - - - 古川 千恵
戦後70周年記念安保フォーラム (第二部・パネルディスカッション)
小田原城
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雑誌「郷友」 平成27年11・12月合併号
「戦後70年・創刊700号記念」
水中優勢(対中軍事戦略に関する一考察)
執行役員 - - - - - - 矢野 一樹
戦後70年の節目に、私たち日本人が考えるべきこと
参議院議員 - - - - - - 宇都 隆史
祖国を想う時
福岡県郷友連盟会員 - - - - - - 古川 千恵
マルタの墓標
(日本帝國海軍の偉業を偲ぶ)
岡山県郷友会広報部長 - - - - - - 村上 知子
あの日あの時(戦争の記憶)
戦後70周年記念安保フォーラム (第一部・基調講演)
日本防衛の変遷と在り方
参議院議員・外務大臣政務官 - - - - - - 宇都 隆史
民主主義国家日本の防衛
衆議院議員・元防衛副大臣 - - - - - - 長島 昭久
日本にとっての日米同盟
防衛大学校総合安全保障研究科
国際関係学科教授 - - - - - - 神谷 万丈
備中松山城
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雑誌「郷友」 平成27年9・10月合併号
「「戦後七十年に想う」(自主憲法制定の促進を)
会長 - - - - - - 寺島 泰三
英霊の慰霊・顕彰について
執行役員 - - - - - - 武田 正徳
防衛産業を何とかせんといかんぜよ!
元航空自衛隊補給本部長 - - - - 吉岡 秀之
「平和を望むならば、戦いに備えよ」
前衆議院議員 - - - - - - 西村 眞悟
あの日あの時(戦争の記憶)
「大政奉還について」(二)
靖國神社宮司 - - - - - - - 徳川 康久
「中東大変・極東事変・東欧異変」
武蔵野学院大学名誉教授 - - - - 前川 清
宇和島城
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雑誌「郷友」 平成27年7・8月合併号
雑誌「郷友」は、国防思想の普及・英霊の顕彰及び殉職自衛官の慰霊・歴史伝統の
継承に関する諸事業に役立つことを目指した奇数月発行の雑誌です。
絆・小原台の青春
執行役員 - - - - - - 堀 好成
大東亜戦争はいまだ終わっていない
執行役員 - - - - - - 袴田 忠夫
国民も知っておくべき高高度電磁パルス(HEMP)の脅威
-HEMP攻撃対応準備を急げ(二)
郷友研究所研究員 - - - - - - 鬼塚 隆志
技術革新著しいレーザー兵器 その現状と課題
-米議会報告に見る米海軍の高出力レーザー兵器開発の実態
郷友研究所研究員 - - - - - - 矢野 義昭
パラオ研修旅行記
栃木県郷友会会員 - - - - - - 谷 武雄
「大政奉還について」(一)
靖國神社宮司 - - - - - - - 徳川 康久
上山城
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雑誌「郷友」 平成27年5・6月合併号
雑誌「郷友」は、国防思想の普及・英霊の顕彰及び殉職自衛官の慰霊・歴史伝統の
継承に関する諸事業に役立つことを目指した奇数月発行の雑誌です。
「生きて虜囚の辱めを受けず」は生きているか
自衛官が捕虜になることについて
執行役員 - - - - - - 柴田 幹雄
国民も知っておくべき高高度電磁パルス(HEMP)の脅威
-HEMP攻撃対応準備を急げ(一)
郷友研究所研究員 - - - - - - 鬼塚 隆志
安全保障・防衛の目で見た各国の憲法(三)
常務理事 - - - - - - 冨田 稔
安倍談話、謝罪の表明は不要
日本郷友連盟特別顧問 - - - - - - 宝珠山 昇
核ミサイル無力化の可能性を拓くブレークスルー
-高出力レーザーの新技術とその戦略的影響
郷友研究所研究員 - - - - - - 矢野 義昭
パラオ研修旅行記 硝煙こむる南洋にて
岡山県郷友会安全保障フォーラム担当部長- - - 小林 裕彦
慰安婦問題の是正に向けて
千葉県郷友会女性部副部長 - - - - 池田由紀子
高田城
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雑誌「郷友」 平成27年3・4月合併号
雑誌「郷友」は、国防思想の普及・英霊の顕彰及び殉職自衛官の慰霊・歴史伝統の
継承に関する諸事業に役立つことを目指した奇数月発行の雑誌です。
外国知らずの米国訪問記
執行役員 - - - - - - 師岡 英行
衆議院議員総選挙に関する雑感
郷友政治連盟委員 - - - - - - 小池 保治
安全保障・防衛の目で見た各国の憲法(二)
常務理事 - - - - - - 冨田 稔
防衛生産・技術基盤戦略および防衛装備庁について(二)
執行役員 - - - - - - - - 小渕 信夫
「南コーカサスの国々」を訪ねて
執行役員 - - - - - - - - 中埜 和男
三月に思う事
神奈川県郷友会女性部副部長- - - 金子 蘭峰
唐津城
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雑誌「郷友」 平成27年1・2月合併号
雑誌「郷友」は、国防思想の普及・英霊の顕彰及び殉職自衛官の慰霊・歴史伝統の
継承に関する諸事業に役立つことを目指した奇数月発行の雑誌です。
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年頭の言葉
安全保障・防衛の目で見た各国の憲法(一)
常務理事 - - - - - - 冨田 稔
防衛生産・技術基盤戦略および防衛装備庁について(一)
執行役員 - - - - - - - - 小渕 信夫
日本人としての誇り
日本近現代史再考(結)
執行役員 - - - - - - 袴田 忠夫
平成26年度女性部全国研修会(報告)
日本郷友連盟女性部長 - - - 瀧澤とみ子
大野城
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雑誌「郷友」 平成26年11・12月合併号
防衛上の課題と対策(新大綱を通して)
執行役員 - - - - - 矢野 一樹
日本人としての誇り
日本近現代史再考(下)
執行役員 - - - - - - 袴田 忠夫
朝鮮半島情勢と韓日関係(下)
コリア国際研究所所長 - - - 朴 斗鎮
「平成26年版防衛白書について」
防衛省防衛政策局次長 - - - - - - 鈴木 敦夫
陸軍墓地清掃参拝雑記
愛知県郷友会会員 - - - - - 坂尻 源作
富山城
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雑誌「郷友」 平成26年9・10月合併号
本格侵攻は想定外か
執行役員 - - - - - 武田 正徳
防空識別圏内における行動規範
執行役員 - - - - - - 渡邊 至之
日本人としての誇り
日本近現代史再考(中)
執行役員 - - - - - - 袴田 忠夫
安全保障政策議論を深めるために
自由民主党参議院議員 - - - - - 宇都 隆史
朝鮮半島情勢と韓日関係(上)
コリア国際研究所所長 - - - 朴 斗鎮
白河小峰城
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雑誌「郷友」 平成26年7・8月合併号
中国をにらんだ米国の動きと日本の安全保障
執行役員 - - - - - 堀 好成
日本人としての誇り
日本近現代史再考(上)
執行役員 - - - - - - 袴田 忠夫
百済王朝ゆかりの地を巡る旅
執行役員 - - - - - - - 中埜 和男
「東部ニューギニア作戦」講演報告
執行役員 - - - - - - 安藤 正武
我が人生を顧みて(下)
日本郷友連盟名誉会長 - - - 堀江 正夫
平成26年度定時総会
専務理事 - - - - - - 新井 光雄
掛川城
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雑誌「郷友」 平成26年5・6月合併号
日本精神の再確立を願って
郷友政治連盟副会長 - - - - - 倉田 英世
「国家安全保障戦略」の概要と評価
執行役員 - - - - - - 柴田 幹雄
首相の靖国参拝について考える
執行役員 - - - - - - - 袴田 忠夫
集団的自衛権についての考察
参議院議員 - - - - - - 宇都 隆史
我が人生を顧みて(上)
日本郷友連盟名誉会長 - - - 堀江 正夫
特定秘密保護法とは
参議院議員 - - - - - - 佐藤 正久
島原城
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雑誌「郷友」 平成26年3・4月合併号
最近の主要な防衛施策
防衛大臣 - - - - - - 小野寺五典
装備品の確保に求められるパラダイム変換
執行役員 - - - - - - 師岡 英行
参議院議員通常選挙の今後の展望について
郷友政治連盟委員 - - - - - - - 小池 保治
モロッコの風
執行役員 - - - - - - 中埜 和男
「日本の再生」は憲法改正から(二)
わが国の安全保障と憲法改正
郷友総合研究所上級研究員 - - - 樋口 譲次
ガダルカナルにおける遺骨収集活動
ジャーナリスト - - - - - - - 笹 幸恵
広島城
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雑誌「郷友」 平成26年1・2月合併号
年頭の言葉
日本郷友連盟会長 - - - - - - - 寺島 泰三
統合幕僚長 空将 - - - - - - - 岩崎 茂
衆議院議員 - - - - - - - 中谷 元
衆議院議員 - - - - - - - 中谷 真一
参議院議員 - - - - - - - 佐藤 正久
参議院議員 - - - - - - - 宇都 隆史
国民の知る権利と特定秘密保護法について
常務理事 - - - - - - 冨田 稔
自衛権行使態勢充実の課題
郷友連盟特別顧問 - - - - - - - 宝珠山 昇
「日本の再生」は憲法改正から(一)
わが国の安全保障と憲法改正
郷友総合研究所上級研究員 - - - 樋口 譲次
丸岡城
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雑誌「郷友」 平成25年11・12月合併号
尖閣問題で垣間見えた中国の国内事情
執行役員 - - - - - - 渡邊 至之
北方ビザなし交流に参加して
執行役員 - - - - - - 加藤 典男
参議院議員選挙を省みて
郷友政治連盟委員 - - - - - 小池 保治
最近の国際情勢と日本外交(2)
NPO法人岡崎研究所所長・理事長- - - - 岡崎 久彦
「平成25年版防衛白書」について
防衛省大臣官房報道官 - - - - 池田 克彦
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雑誌「郷友」 平成25年9・10月合併号
防衛計画の大綱策定について
執行役員 - - - - - - 武田 正徳
沖縄について ー 非常事態近づく
衆議院議員 - - - - - - 西村 眞悟
「支那事変」の真実
東京近代史研究所代表 - - - - - 落合 道夫
ガダルカナル島慰霊の旅
㈱ AGS - - - - - - - 池田 克彦
日本これでいいのか(2)
英霊にこたえる会会長 - - - - 中條 高徳
最近の国際情勢と日本外交(1)
NPO法人岡崎研究所所長・理事長 - - - - 岡崎 久彦
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雑誌「郷友」 平成25年7・8月合併号
今こそ特攻隊精神に学び平成維新達成を
日本郷友連盟副会長 - - - - - - 倉田 英世
慰霊と顕彰
執行役員 - - - - - - 堀 好成
昭和天皇とユダヤ人の救出
執行役員 - - - - - - 袴田 忠夫
ノモンハン事件に関する教訓
郷友連盟総合研究所上級研究員 - - - - - 鬼塚 隆志
大空の女神・藤田多美子女史の鎮魂
常務理事 - - - - - - - 冨田 稔
日本これでいいのか(1)
英霊にこたえる会会長 - - - - 中條 高徳
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雑誌「郷友」 平成25年5・6月合併号
日韓関係に想う
- 何故解決不能な抗争となるのか
日本郷友連盟副会長 - - - - - - 倉田 英世
日米同盟とは何か
- 主体性ある日米関係へ
執行役員 - - - - - - 柴田 幹雄
カンボジア軍の教育体験記
常務理事兼事務局長- - - - - - - 中村 弘
この国難にいかに立ち向かうのか
参議院議員 - - - - - - - 佐藤 正久
二十一世紀の日本の道標
参議院議員 - - - - - - - 宇都 隆史
朝鮮半島の実情と日本の対応(2)
大韓民国空軍士官学校名誉教授 - - - - 崔 三然
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雑誌「郷友」 平成25年3・4月合併号
道徳的社会規範と我が国の将来
執行役員 - - - - - - - 師岡 英行
尖閣諸島周辺空域における領空侵犯対処
執行役員 - - - - - - 堀 好成
新政府の教育再生に期待する
執行役員 - - - - - - - 袴田 忠夫
北方領土問題の解決と日露の戦略的和解の可能性
郷友総合研究所研究委員 - - - - 矢野 義昭
次回参議院議員選挙について
郷友政治連盟委員 - - - - 小池 保治
朝鮮半島の実情と日本の対応(1)
大韓民国空軍士官学校名誉教授 - - - - 崔 三然
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雑誌「郷友」 平成25年1・2月合併号
年頭の言葉
日本郷友連盟会長 - - - - - - - 寺島 泰三
統合幕僚長 空将 - - - - - - - 岩崎 茂
衆議院議員 - - - - - - - 中谷 元
参議院議員 - - - - - - - 佐藤 正久
参議院議員 - - - - - - - 宇都 隆史
中・露の東進、日本の課題
郷友連盟特別顧問 - - - - - - 武田 正徳
尖閣諸島国有化の愚作に学ぶ
常務理事 - - - - - - - 冨田 稔
憲法改正を急げ
香川県郷友会会長 - - - - - - - 草薙 昭典
トラック島沈没艦船調査
アーク・ジオ・サポート(AGS)社長- - - - 池田 克彦
元陸自ヘリパイロット - - - - - - - 佐藤 俊吉
三島事件 市ヶ谷台の将軍異聞
顧問 - - - - - - - - 永野 節雄
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雑誌「郷友」 平成24年11・12月合併号
「第三の危機」にある日本
執行役員 - - - - - - - - - 武田 正徳
緊迫する尖閣諸島問題
- 日本人は腹を据えよ
執行役員 - - - - - - - 加藤 典男
感情に流されない原発論議を
郷友連盟特別顧問 - - - - - - - 宝珠山 昇
立ち上がれ日本
福岡県郷友連盟会長- - - - - - - 吉田 邦雄
「カラコルム・ハイウェイ」を往く
執行役員 - - - - - - - 中埜 和男
「平成24年版防衛白書」について
防衛省大臣官房審議官 - - - - - 石塚 泰久
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雑誌「郷友」 平成24年9・10月合併号
日本の歴史と伝統について
郷友総合研究所 所長- - - - - - 倉田 英世
多様な歴史観と小学校の歴史教科書
郷友総合研究所 - - - - - - 教育研究委員会
天皇と日本の武士道精神
執行役員 - - - - - - - 袴田 忠夫
コミンテルンの謀略にはまった日中戦争(三)
青森県郷友会理事 - - - - - - - 原子 昭三
「君が代」異聞
連盟顧問 - - - - - - - 永野 節雄
「はやぶさ」の挑戦と「はやぶさ2」
宇宙航空研究開発機構 准教授- - 安部 正真
『これで愛国心が育つか?』
- 教育内容の考察
郷友総合研究所 - - - - - - 教育研究委員会
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雑誌「郷友」 平成24年7・8月合併号
トリウム核エネルギー発電を考える
日本郷友連盟副会長 - - - - - - 倉田 英世
米国の新軍事戦略と日本への影響
執行委員 - - - - - - - - - - 堀 好成
新憲法私案と趣意(後編)
千葉県郷友会会長 - - - - - - - 鈴木 純夫
コミンテルンの謀略にはまった日中戦争(二)
青森県郷友会理事 - - - - - - - 原子 昭三
大東亜戦争開戦におけるコミンテルンの暗躍
執行委員 - - - - - - - - - - 袴田 忠夫
朝鮮半島の地政学10則
ダイコー㈱専務取締役 - - - - - 福山 隆
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雑誌「郷友」 平成24年5・6月合併号
一般社団法人への移行について
日本郷友連盟常務理事兼事務局長 - - - - 中村 弘
米国民の危機意識
執行委員 - - - - - - - - - - 渡邉 至之
新憲法私案と趣意(前編)
千葉県郷友会会長 - - - - - - - 鈴木 純夫
コミンテルンの謀略にはまった日中戦争(一)
青森県郷友会理事 - - - - - - - 原子 昭三
海上保安業務日本近海事情(続編)
元海上保安庁特殊警備隊長 - - - - - - - 住本 祐寿
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雑誌「郷友」 平成24年3・4月合併号
21世紀型対日脅威とその対応
- 特に、新たなソフトの脅威を自覚して
日本郷友連盟副会長 - - - - - - 倉田 英世
費用隊効果万能論への警鐘
運営委員 - - - - - - - 師岡 英行
女性宮家創設に思う
運営委員 - - - - - - - - - 袴田 忠夫
日本核武装の具体策
日本郷友連盟顧問 - - - - - - - 狩野 信行
ペルシャ浪漫紀行
運営委員 - - - - - - - - - 中埜 和童
天下ニ恥ヂザル最期
理事 - - - - - - - - - 横山 安宏
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雑誌「郷友」 平成24年1・2月合併号
年頭の言葉
日本郷友連盟会長 - - - - - - - 寺島 泰三
統合幕僚長 陸将 - - - - - - - 折木 良一
衆議院議員 - - - - - - - 中谷 元
参議院議員 - - - - - - - 佐藤 正久
参議院議員 - - - - - - - 宇都 隆史
TPPは米中戦争の一環
郷友連盟特別顧問 - - - - - - - 宝珠山 昇
原点に返れ「武器輸出三原則」
常務理事 - - - - - - - - - 冨田 稔
名手に「ファインプレー」なし
運営委員 - - - - - - - - - 山口 金光
日韓併合について考える
運営委員 - - - - - - - - - 袴田 忠夫
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雑誌「郷友」 平成23年11・12月合併号
東京裁判の違法性と日本国憲法の無効性
運営委員 - - - - - - - - - 袴田 忠夫
戦争は終わっていない
- 「国家安全基本法」に関する政策提言
常務理事 - - - - - - - - - 冨田 稔
慰安婦問題の徹底検証
- 理不尽に傷つけられている日本の名誉回復
朝鮮総督府事務官 - - - - - - - - - 大師堂経慰
吉田神話の誤報を正す
理事兼運営委員 - - - - - - - - - 永野 節雄
歴史の教訓
元民主党委員長 - - - - - - - - - 塚本 三郎
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雑誌「郷友」 平成23年9・10月合併号
原子力エネルギーの管理体制
郷友総合研究所上級研究員 - - - - 高井 晉
アジアを解放した大東亜戦争
運営委員 - - - - - - - - - 袴田 忠夫
主権回復と自主憲法制定
運営委員 - - - - - - - - - 中濱 慶和
不沈空母・日本(列島)を堅守すれば中国に対抗できる
- 中国の接近阻止・領域拒否戦略と
米国のエアー・シー・バトル構想の狭間で-
運営委員 - - - - - - - - - 樋口 譲次
ボストン便り
運営委員 - - - - - - - - - 柴田 幹雄
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雑誌「郷友」 平成23年7・8月合併号
東日本大震災で露呈した自衛隊の戦力不足
- 薄氷の予備自衛官制度-
運営委員 - - - - - - - - - 樋口 譲次
「エノラ・ゲイ」
運営委員 - - - - - - - - - 堀 好成
東日本大震災被災地を訪れて
理 事 - - - - - - - - - 中濱 慶和
海からの警鐘
栃木県郷友会監事 - - - - 谷 武雄
四年九ヵ月 私の戦線
- 日支事変から大東亜戦争-
石川県郷友会名誉会長 - - - 石崎 皓三
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雑誌「郷友」 平成23年5・6月合併号
核と原子
- 日本的な使い分けの修正を-
郷友総合研究所所長 - - - - - 倉田 英世
軍事的・地政学的対応策を欠いては
北方領土は帰ってこない
運営委員 - - - - - - - - - 樋口 譲次
天佑神助
- 日本海海戦と秋山真之参謀 -
女性部長 - - - - - - - - - 瀧澤 トミ子
自衛隊の人事制度改革
- 社会に出た幹部・准曹が日本を元気にする -
運営委員 - - - - - - - - - 柴田 幹雄
自主憲法制定提言書
自主憲法研究会主宰者 - - - 原子 昭三
有識者が激しい国防論議
顧問 - - - - - - - - - - - 臼井 小五郎
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雑誌「郷友」 平成23年3・4月合併号
芯無き国家運営を憂う
- 国家戦略を確立しそれに基づく国家の運営を望む
郷友総合研究所所長 ・・・・・・ 倉田 英世
日本の安全保障に関わる基本的問題点
常務理事 ・・・・・・・・・・・・・ 細 稔
妙なる国の愛国心
- 愛国心の構造について(下)
三菱重工顧問 ・・・・・・・・・・ 正岡 富士夫
靖国神社に戦犯は存在しない
常務理事 ・・・・・・・・・・・・・ 袴田 忠夫
夢やぶれし満蒙の大地開眼
- 満州事変と満州国
青森県郷友会理事 ・・・・・・・ 原子 昭三
嫋竹には撓まぬ節がある
理事 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 横山 安宏
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誇りある 日本の再生 (郷友増刊号・第32号)
平成23年 2月 1日発行
郷友増刊32号 「誇りある日本の再生」が発行されました。 内容は!
「集団的自衛権」への道
ー解釈改憲クーデターか明文改憲か
名古屋文理大学教授 宮路 忍
空母「ミッドウェー」のあとさき
元読売新聞編集委員 原田 暻
私の戦時国際法講義(下)
-歴史家の見落としたものー
習志野市教育委員会社会教育課長 星 昌幸
表紙 「防衛大学校」
「誇りあるの日本の再生」は連盟の主張・オピニオンを掲載した季刊誌で
主に会員及び一般の人達への我々の考えを広報するための雑誌です。
40ページ基準、500円/1冊(送料・消費税込み)です。
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雑誌「郷友」 平成23年1・2月合併号
雑誌「郷友」は、国防思想の普及・英霊の顕彰及び殉職自衛官の慰霊・歴史伝統の
継承に関する諸事業に役立つことを目指した隔月発行の雑誌です。
480円/1冊(送料・消費税込み)です。
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年頭の言葉
日本郷友連盟会長 寺島 泰三
防衛大臣 北澤 俊美
統合幕僚長 陸将 折木 良一
衆議院議員 中谷 元
参議院議員 佐藤 正久
参議院議員 宇都 隆史
日本郷友連盟女性部長 瀧澤 トミ子
福井県郷友会会長 野村 利幸
開眼
運営委員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 山口 金光
「激動するアジアの中の日本」
桐蔭横浜大学・大学院教授・・・・・・・・ ペマ・ギャルポ
ミャンマー研修旅行記
常務理事 ・・・・・・・・・・・ 勝木 俊知
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雑誌「郷友」 平成22年11・12月合併号
雑誌「郷友」は、国防思想の普及・英霊の顕彰及び殉職自衛官の慰霊・歴史伝統の
継承に関する諸事業に役立つことを目指した隔月発行の雑誌です。
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「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」の報告書を読んで
- 新防衛大綱は、防衛力の増強を打ち出せ -
運営委員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 樋口 譲次
お金の使い方
運営委員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 加藤 典男
妙なる国の愛国心 - 愛国心の構造について(中)
三菱重工顧問 ・・・・・・・・・・・・・ 正岡 富士夫
航空宇宙産業と国家戦略の必要性
郷友総合研究所上級研究員 ・・・・・・ 高井 晉
国難来る、西・北より来る
元民社党委員長 ・・・・・・・・・・・・・・・ 塚本 三郎
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雑誌「郷友」 平成22年9・10月合併号
雑誌「郷友」は、国防思想の普及・英霊の顕彰及び殉職自衛官の慰霊・歴史伝統の
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日本人としての誇り
運営委員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 越智 通隆
稲田朋美衆議院議員の寄稿に思う
運営委員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 袴田 忠夫
参議院選挙を省みて
郷友政治連盟委員 ・・・・・・・・・・・・・ 小池 保治
増強著しい中国人民解放軍の実態 - 国際的な影響と対応
拓殖大学名誉教授・
同海外事情研究所客員教授 ・・・・・・ 茅原 郁生
妙なる国の愛国心 - 愛国心の構造について(上)
三菱重工顧問 ・・・・・・・・・・・・・・ 正岡 富士夫
核軍縮と核の傘
日本国際問題研究所
軍縮・不拡散促進センター所員
元駐スイス大使 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 阿部 信泰
バングラデシュの旅
茨城県郷友会準会員 ・・・・・・・・・・・・・ 安 貞子
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誇りある 日本の再生 (郷友増刊号・第31号)
平成22年 8月 1日発行
郷友増刊31号 「誇りある日本の再生」が発行されました。 内容は!
歴史の連続性と英霊顕彰の確立を願う
興亜観音を参拝してこの国の行く末を懸念する
郷友連盟副会長・郷友総合研究所長 倉田 英世
北朝鮮の拉致問題と国防
拓殖大学海外事情研究所教授
特定失踪者問題調査会代表 荒木 和博
世界的な生存競争の激化と日本が直面する脅威
郷友総合研究所上席研究員 矢野 義昭
私の戦時国際法講義(上)
-歴史家の見落としたものー
習志野市教育委員会社会教育課長 星 昌幸
表紙 「陸軍騎兵学校旧御馬見所」
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雑誌「郷友」 平成22年7・8月合併号
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国立追悼施設建設の阻止へ
常務理事 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中村 弘
国立追悼施設建設を憂える
大東亜戦争全戦没者慰霊団体協議会理事長
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 柚木 文夫
自衛隊の真髄ー戦わずして勝つ力
特別顧問 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 宝珠山 昇
歴史の継承
運営委員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 堀 好成
中国の「核」と日本の対応
副会長 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 倉田 英世
現下の政治情勢に思う
衆議院議員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 稲田 朋美
罠に嵌められた日本ー日米交渉の謀略
元防衛大学校教授 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 平間 洋一
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雑誌「郷友」 平成22年5・6月合併号
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新「国防の基本方針」(試案)
運営委員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 樋口 譲次
核廃絶・核の傘・核拡散防止の狭間に見えるもの
帝京大学教授 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 志方 俊之
老兵のつぶやき
三菱重工顧問 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 正岡 富士夫
日本の未来を考えよう
会長 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 寺島 泰三
「国際機関と日本人(誤解と現実)」
前化学兵器禁止機関査察局長 ・・・・・ 秋山 一郎
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雑誌「郷友」 平成22年3・4月合併号
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日本をめぐる政治的課題
運営委員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 細 稔
ソ満国境に残る日本軍要塞跡をたずねて
大阪府郷友会 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 三浦 時生
米国の軍事博物館訪問ガイド
東洋歴史文化研究会会長 ・・・・・・・・・ 須田 一彦
インドネシアへの旅
常務理事 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 勝木 俊知
腹は減ってたけど学校は楽しかった!
理事 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 横山 安宏
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誇りある 日本の再生 (郷友増刊号・第30号)
平成22年 2月 1日発行
郷友増刊30号 「誇りある日本の再生」が発行されました。 内容は!
福沢諭吉の皇室論を読み解く 衆議院議員 平沼 赳夫
朝鮮半島情勢と日本 防衛研究所 武貞 秀士
NHKで「吼える」 郷友総合研究所 矢野 義昭
道徳教育の課題・「教育勅語」をめぐって
津田塾大学名誉教授 伊勢田耀子
蘇れ!尚武の精神 -日本人は貧しくても高貴だったー
日本郷友連盟理事 横山 安宏
【名著再読】 江藤 淳 著(文藝春秋)
『忘れたことと忘れさせられたこと』
里見日本文化學研究所研究員 井上 寶護
表紙 「第一生命ビル(旧GHQ)」
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雑誌「郷友」 平成22年1・2月合併号
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年頭の言葉
・ 日本郷友連盟会長 寺島 泰三
・ 統合幕僚長 陸将 折木 良一
・ 衆議院議員 中谷 元
・ 参議院議員 佐藤 正久
新政権下での防衛政策への危惧と期待
運営委員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 冨田 稔
エストニアの独立と新たなる決意(2)
郷友総合研究所上級研究員 ・・・・・・ 鬼塚 隆志
薩摩路を行く
松下政経塾 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 宇都 隆史
ある遁世者のつぶやき
元会員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 観自在未覚
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雑誌「郷友」 平成21年11・12月合併号
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今冬のインフルエンザに向かって
理事 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中濱 慶和
エストニアの独立と新たなる決意(1)
郷友総合研究所上級研究員 ・・・・・・ 鬼塚 隆志
三島由紀夫事件の真相
神奈川県郷友会副会長 ・・・・・・・・・・ 寺尾 克己
新政権の「自衛隊観」に思う
参議院議員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 佐藤 正久
インドネシア独立に果たした日本の役割
ーアラムシャ将軍の発言ー
青森県弘前市会員 ・・・・・・・・・・・・ 原子 昭三
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雑誌「郷友」 平成21年9・10月合併号
雑誌「郷友」は、国防思想の普及・英霊の顕彰及び殉職自衛官の慰霊・歴史伝統の
継承に関する諸事業に役立つことを目指した隔月発行の雑誌です。
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北朝鮮の核実験とミサイル発射の兆候
郷友総合研究所上級研究員 ・・・・・・ 矢野 義昭
北朝鮮の大量破壊兵器への対処
ー北朝鮮の発する情報を直視した防護策確立を願ってー
郷友総合研究所長 ・・・・・・・・・・・・・・ 倉田 英世
英霊に対する国の責任
ー全国の軍人墓地の管理をめぐってー
参議院議員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 衛藤 晟一
日本の文化は継続している!
運営委員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 越智 通隆
尺八を人生の友として
運営委員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中野 和童
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誇りある 日本の再生 (郷友増刊号・第29号)
平成21年 8月 1日発行
郷友増刊29号 「誇りある日本の再生」が発行されました。 内容は!
皇室と日本人 慶應義塾大学講師 竹田 恒泰
憲法 もう一つの考え方 日本政策研究センター代表 伊藤 哲夫
日本人が忘れてはならない「道」と「徳」
(社)日本郷友連盟 元副会長 安元百合子
真の近現代史観 東京郷友会理事 落合 道夫
【名著再読】
伊藤正徳「大海軍を想う」 里見日本文化學研究所研究員 井上 寶護
表紙 「対馬・浅茅湾」
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雑誌「郷友」 平成21年7・8月合併号
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かくも違う英霊の慰霊顕彰
常務理事 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中村 弘
地政学が解く日本の防衛
郷友総合研究所上級研究員 ・・・・・・・・ 樋口 譲次
どこへ行く日本、そして日本人?
- 日本再生には、現状の問題認識が出発点
運営委員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 竹田 茂三
旧日本軍が中国に残した化学兵器の処理(上)
郷友総合研究所長 ・・・・・・・・・・・・・・・ 倉田 英世
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雑誌「郷友」 平成21年5・6月合併号
雑誌「郷友」は、国防思想の普及・英霊の顕彰及び殉職自衛官の慰霊・歴史伝統の
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オバマ大統領就任と今後の日米同盟
郷友連盟副会長 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 西本 徹也
旧日本軍が中国に残した化学兵器の処理(上)
郷友総合研究所長 ・・・・・・・・・・・・・・・ 倉田 英世
ソマリア沖海賊と海賊対処新法案
郷友総合研究所上級研究員 ・・・・・・・・ 高井 晋
寄稿
「対馬」と「竹島」- 領土問題
参議院議員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 山谷えり子
アンゴラからの報告
「日本地雷処理を支援する会」アンゴラ専門家兼現地代表
・・・・・・・・・・・・・・・ 土井 義尚
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雑誌「郷友」 平成21年3・4月合併号
雑誌「郷友」は、国防思想の普及・英霊の顕彰及び殉職自衛官の慰霊・歴史伝統の
継承に関する諸事業に役立つことを目指した隔月発行の雑誌です。
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視点
最近の台湾情勢 ・・・・・・・・ 副会長 ・・・・・・・・ 倉田 英世
日本の今後の課題・・・・・・・ 運営委員 ・・・・・・・・ 細 稔
寄稿
地球温暖化の影響とその対策 ・・・ 参議院議員・・ 中川 雅治
皇室報道に敬語の復活を・・東京都郷友会常務理事 永江 太郎
あの日あの時
決戦下の早慶戦・・・・・・・・・ 理事 ・・・・・・・・・・・・ 横山 安宏
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誇りある 日本の再生 (郷友増刊号・第28号)
平成21年 2月 1日発行
郷友増刊28号 「誇りある日本の再生」が発行されました。 内容は!
巻頭言 国益を見据えた政治を期待する (社)日本郷友連盟会長 寺島 泰三
命・家族・国家の尊厳を守りたい 参議院議員(自民党比例区) 有村 治子
台湾の軍事戦略 元交流協会台北事務所主任 永野 陽一
吉田茂の安全保障観・帝国経営から海洋国家へ
京都大学公共政策大学院大学 中西 寛治
チャンギー監獄に生贄と散った中村鎮雄大佐の無念の叫び
日本協議会理事長 多久 善郎
表紙 「開聞岳(鹿児島)」
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雑誌「郷友」 平成21年1・2月合併号
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年頭の言葉
日本郷友連盟会長 ・・・・・・ 寺島 泰三
防衛大臣 ・・・・・・ 浜田 靖一
統合幕僚長 海将 ・・・・・・ 齋藤 隆
参議院議員 ・・・・・・ 佐藤 正久
海外の旅
サイパン・テニアン島慰霊・研修旅行記 ・・ 運営委員 ・・ 冨田 稔
郷友オピニョン
田母神論文で感じたこと ・・・・・・・・・・・・・ 運営委員 ・・ 永野 節雄
「規律厳守」は自衛隊の生命 ・・・・・・ 連盟特別顧問 ・・ 宝珠山 昇
田母神論文の底流と潜在意識 ・・・・・・・・・ 連盟顧問 ・・ 松原 茂弘
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雑誌「郷友」 平成20年11・12月合併号
原子力(核)エネルギー利用の方向・・・・・・・・ 副会長 ・・・・・・・・ 倉田 英世
国際平和協力活動と一般法の問題・・・郷友研究所上級研究員・・・ 高井 晋
最近の内外の被害地震を考察する・・・・・・・ 理事 ・・・・・・・・・・・ 中濱 慶和
海洋国家日本の進路 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 参議院議員・・・・・・・ 有村 治子
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雑誌「郷友」 平成20年9・10月合併号
宇宙基本法の成立と安全保障・・・・・ 郷友研究所上級研究員 ・・・・ 高井 晋
クラスター弾とはーその実態と廃棄をめぐって・・・・ 常務理事 ・・・・ 中村 弘
内外の被害地震を考察する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 理事 ・・・・ 中濱 慶和
大丈夫か日本!それでも日本が一番!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 越智 通隆
真の道徳教育の復活を求める・・・・・・・・・・・ 郷友総合研究所教育研究グループ
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誇りある 日本の再生 (郷友増刊号・第27号)
平成20年 8月 1日発行
郷友増刊27号 「誇りある日本の再生」が発行されました。 内容は!
巻頭言 防衛省改革に思う (社)日本郷友連盟会長 寺島 泰三
緊急提言 防衛省改革かくあるべし 日本郷友連盟
「皇室と日本文化」 八紘一宇の精神が導いた人種平等の世界
外交評論家 加瀬 英明
台湾の政治と軍事 元交流協会台北事務所主任 永野 陽一
国連に我が国の安全保障を依存できるのか?
郷友総合研究所主席研究員 矢野 義昭
危機に立つ我が国と道徳教育 郷友総合研究所教育研究会
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雑誌「郷友」 平成20年7・8月合併号
緊急時における国家意思の決定・・・・・・・ 帝京大学教授 ・・・・・・・ 志方 俊之
英霊顕彰活動に会勢の充実強化を・・・・・ 常務理事 ・・・・・・・・・・・ 中村 弘
防衛省改革について・・・・・・ 衆議院議員(元防衛庁長官) ・・・・・・ 中谷 元
世界と日本の食糧安全保障のために 衆議院議員(元防衛庁副長官)木村 太郎
修身教育再評価・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 理事 ・・・・・・・・・・・・・ 横山 安宏
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雑誌 「郷友」 新たなる出発
雑誌「郷友」は平成20年5・6月合併号から新たな歩みをはじめました。
雑誌「郷友」は、国防思想の普及・英霊の顕彰及び殉職自衛官の慰霊・歴史伝統の
継承に関する諸事業に役立つことを目指した隔月発行の雑誌です。
平成20年5・6月合併号
米欧企業の機密情報保護体制・・・・・・宝珠山 昇
海上自衛隊の海難事故で想うこと・・・・・竹田茂三
世論で自衛隊を「国軍に」・・・・・・・・・・・・宮下 健
わたしの「中国との格闘」(下)・・・・・・・・・樋口譲次
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誇りある 日本の再生 (郷友増刊号・第26号)
平成20年 1月 2日発行
郷友増刊26号 「誇りある日本の再生」が発行されました。主要内容は!
現在インドの軍事戦略と周辺諸国
(インド・マンガロール大学客員教授 森尻 純夫)
靖国神社遊就館展示パネル修正の顛末
(軍事史学会理事 永江 太郎)
日本・日本人はなぜ戦略思考に弱いのか
(郷友総合研究所 樋口謙次)
アメリカと北朝鮮はなぜ接近したのか?
(郷友総合研究所 矢野 義昭)
誇りある 日本の再生 (郷友増刊号・第25号)
平成19年 7月 1日発行
郷友増刊25号 「誇りある日本の再生」が発行されました。主要内容は!
伝統と創造 (衆議院議員 稲田 朋美)
復活するロシアの他国主義と
日ロ関係の行方 (青山学院大学教授 袴田 茂樹)
新たな核脅威下における
核武装論の問題点 (郷友総合研究所国防研究会)
新編中学校公民教科書は
愛国心を教育できるか (郷友総合研究所教育研究会)
誇りある 日本の再生 (郷友増刊号・第24号)
平成19年 1月 2日発行
郷友増刊24号 「誇りある日本の再生」が発行されました。主要内容は!
巻頭言「防衛省に期待するもの」 (会長 寺島泰三)
防衛白書から読み解く
安保・防衛政策の課題 (防衛庁広報課長 山本 達夫)
中国の野望
大陸と海洋への膨張 (岡崎研究所理事 金田 秀昭)
平成17年度総合研究所研究報告
この教科書で愛国心を涵養できるか?
中学校歴史教科書改訂版全7社を解剖する
防衛「省」移行を陳情
寺島泰三 郷友連盟会長等の三団体会員が
平成18年11月16日、17日の2日にわたり、寺島会長、依田父兄会会長、伊藤隊友会副会長等、
防衛関係三団体の代表が、「防衛庁の省への移行」について、自民党、公明党、民主党の各関係
国会議員83名に陳情を行った。
16日は、教育基本法改正案が野党議員欠席の状態で衆議院を通過したこともあり、議員会館前は、
日教組や過激派左翼団体の反対行動で騒然としており、また、議院内では国会対策委員会や安全
保障委員会などが不定期に行われ、関係議員の行動も慌ただしく、面談予定の議員とのコンタクト
も困難な状況ではあったが、所期の目的を達成した。
なお、11月28日には、三団体会員約100名が、衆議院第24控室(自民党国対会議室)に集まり、
久間章生防衛庁長官はじめ、瓦 力議員(自民党、防衛庁を「省」にする会衆議院代表世話人)、
山口那津男議員(公明党、外交安全保障調査会長)、渡辺秀央議員(民主党、国防省設置を早期に
実現する議員連盟会長)、田村秀明議員(国民新党、党副代表)、その他各政党の関係議員に参集
を願い、「防衛庁の省移行法案」の審議促進、及び今臨時国会での成立について、再度陳情した。
陳情の会は12時20分から約30分にわたり行われたが、上記各政党代表議員共、この法案につい
ては、熱意と誠意をもって取り組み、今国会での成立を目指し、鋭意努力する旨の挨拶があった。
会の冒頭、寺島泰三郷友連盟会長が、防衛庁の「省」への移行に関する歴史的事実に触れて挨拶し
三団体の要請として、前出の要望書を読み上げた。 最後に、依田智治全国自衛隊父兄会会長が
三団体を代表して謝辞を述べ、12時50分散会した。
同法案は、12月15日に成立し、平成19年1月9日には、「防衛省」が発足する。
なお、陳情の内容は、次の「要望書」のとおりである。
(勝木副理事長記)
要 望 書
国会において、防衛庁の省移行法案の審議がようやく始まりました。防衛庁の省への移行は、
防衛庁・自衛隊の発足以来、五十余年にわたる我々の悲願であります。
さらに、北朝鮮の弾道ミサイルの発射や核実験の実施など、我が国を取り巻く内外の情勢は、
予断を許さない厳しい情勢が続いております。
このような昨今の情勢に鑑みましても、防衛庁を省に移行し、主任の大臣の下、国の防衛に
万全の態勢を築き、危機管理体制を強化することは、喫緊の課題であり、今国会において何と
しても成立させなければなりません。
しかしながら、国会の状況を見るに、法案審議は、残念ながら一向に進んでおりません。
本法案は、まさに国家の根幹に関わる主要法案であります。このような法案が政争の具と
して扱われているのであれば、誠に残念であると言わざるを得ません。
日頃より日本の防衛・安全保障の一助となるべく活動している我々三団体は、
このような国会の状況を前にして、居ても立っても居られず、今般、緊急に要請を行うことと
いたしました。
法案成立に向けて多大の御努力を払っておられる与党所属の諸先生方はもとより、野党の心
ある皆様におかれても、どうか省移行の必要性、重要性についてご理解の上、国家的視点に立
って、省移行法案について真摯にご議論して頂き、今国会における成立に向けて御支援を賜り
ますよう何とぞお願い申し上げます。
平成18年11月吉日
社団法人 隊友会
社団法人 全国自衛隊父兄会
社団法人 日本郷友連盟
誇りある 日本の再生 (郷友増刊号)
平成18年 7月 2日発行
郷友増刊23号 「誇りある日本の再生」が発行されました。主要内容は!
巻頭言「屈辱」(会長 寺島泰三)
「歴史認識」について国論の統一を!(東京大学名誉教授 小堀圭一郎)
国益と国民を守ることができない
戦後安保体制の構造的欠陥(帝京平成大学教授 米田建三)
中国の脅威と日米安保のあり方(ハドソン研究所主席研究員 日高義樹)
憲法改正に関する提言
国防なき憲法を改正して国軍を創設せよ!(郷友総合研究所)