| 令和7年3・4月号より |
| 新雪を 踏み爺婆の 初詣 |
青森 |
三又 芳雄 |
| 正月も 早寝早起き 昼寝つき |
| 指を折る こともなく日々 暮らしてる |
呉 |
増原 尋美 |
| 郷友を 繰り返し読む 懐かしさ |
| 議員さん 金が欲しくて 何処までも |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| トランプが 何を言うやら 気にかかる |
| 賢いな 俺を無視する 詐欺犯は |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| お日様に 生きてる今朝を 知らされる |
| 風呂上り 鏡の前の 他人様 |
大津 |
大西 菊水 |
| またつった 反抗期かな ふくらはぎ |
| イチローは ヒットを重ねて 殿堂へ |
大宮 |
影山 裕太 |
| 翔平に ベビーが加わり 三刀流 |
| セレブらの 夢焼き尽くす ロスの火事 |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 整形が 傾城となる 韓の国 |
| ボーッとして 今年も一年 無為徒食 |
編集部 |
| 貸金庫 借りてなくって 一安心 |
| 令和7年1・2月号より |
| 新米が 高値で婆さん 暫し待て |
青森 |
三又 芳雄 |
| 良いことも 悪いこともあり 年を越す |
| 早割りの おせちを決めて 待つ年始 |
呉 |
増原 尋美 |
| 見るたびに 値が高くなり 買いそびれ |
| 給与倍 物価倍々 ゲームかな |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 自民党 長年のつけ 自滅かな |
| 南無「寅」と 南無「浜」を観て また一杯 |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 俺だって 短パンの頃も あったしなあ |
| 大谷に 背中を押されて 今日も生き |
大宮 |
影山 裕太 |
| 卓球日本 遂に中国 捕まえた |
| さあ来たぞ 南海トラフの 危険域 |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 大洪水 オカラ工事を 押し流し |
| 乳母車 老犬乗せて 散歩道 |
大津 |
大西 菊水 |
| クマが出た そっちじゃないよ 目の下に |
| AIの お薦め信じて 結ばれた |
編集部 |
| 股関節 痛み散歩も さぼり気味 |
| 令和6年11・12月号より |
| 今朝もまた この世で目覚め 先ず一服 |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 老骨も 身支度はあり 靴磨く |
| 我が耳は 四季を通じて 蝉しぐれ |
青森 |
三又 芳雄 |
| 当たらぬも 年中行事だ ジャンボ買う |
| お出かけは 水と塩アメ 持たされる |
呉 |
増原 尋美 |
| 米だけは 切らさぬように 買い求め |
| アマガエル 五感で話し 仲良しに |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| この夏は ドローンの花火 近代化 |
| もういいかい? タンスの中から 諭吉さん |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 新紙幣 関係ないよ キャッシュレス |
| 乳母車 老犬乗せて 散歩道 |
大津 |
大西 菊水 |
| ワンちゃんが 肉球熱いと 散歩拒否 |
| 愛の讃歌 流れて開幕 パリ五輪 |
大宮 |
影山 裕太 |
| トライアスロン 水が臭いよ セーヌ川 |
| サルスベリ 猿も落ちるよ この暑さ |
編集部 |
| 前かがみ スマホの見すぎで 首痛め |
| 令和6年9・10月号より |
| 耕運機 鳥がついてく 嬉しそう |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 稲作に 山水あって 休耕地 |
| 予約日に 医者が倒れた お大事に |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 募ります 呑み鉄の旅 浄土行き |
| 街中で 転ぶ爺さん 無言劇 |
青森 |
三又 芳雄 |
| 新紙幣 二十年ぶりに 良き香り |
| にこやかに 選挙時だけは 握手され |
呉 |
増原 尋美 |
| 日々達者 友も電話を 待っている |
| 大の里 能登の地震を 鎮めてよ! |
大宮 |
影山 裕太 |
| ブレイキン 国の代表 ひと踊り |
裏金で キズは付いたが ウミ出さず
|
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 電動車 補助金切れれば 火の車 |
| ああ残念 明日と明後日 間違えた |
大津 |
大西 菊水 |
| 二位じゃダメ 望みは高いが 三位です |
| たこ焼きが 米国デビュー 美味しいよ |
編集部 |
| スマホなし 明朗会計 現金で |
| 令和6年7・8月号より |
| 物価高 すぐ手を出せず 二度廻る |
呉 |
増原 尋美 |
| 年齢を 気にせずおしゃれ して出かけ |
| 裏金は 次回当選の 予約金 |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 薬かな 毒かも知れぬと 悩みつつ |
| 寒暖差 ホットかロックか 迷う頃 |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| この手足 傘寿越えまで ありがとう |
| 町内の 空き家に季節 花が咲くな |
青森 |
三又 芳雄 |
| 米寿すぎ 免許返納 助手席へ |
| そうなんだ いつのまにやら 高齢者 |
大津 |
大西 菊水 |
| 歩数計 忘れて今日は ムダ歩き |
| しっかりと 記憶に残ったヨ 尊富士 |
大宮 |
影山 裕太 |
| 好事魔多し 用心してね 大谷君 |
| 裏金で 泥沼に沈む 自民党 |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 中国の 資料で政策 ヤバくない? |
| ロボットが 料理を運ぶ 賢いね |
編集部 |
| AIが 仲を取り持つ デジタル婚 |
| 令和6年5・6月号より |
| 外人も チャンコ食べれば あんこ型 |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| もしトラの もしアメリカが 気にかかる |
| 缶ビール 春の味とかに 惑わされ |
呉 |
増原 尋美 |
| 郷友の 川柳先に 読むわたし |
| 成功は 失敗の元 これもあり |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 震災地 しょんぼりしてる 鬼瓦 |
| 朝の雨 忘れてもいい ビニ傘で |
千葉 |
中村 靖夫 |
| ヤボ用って どんな用だと 野暮な奴 |
| ひなたぼこ 病気自慢に 怪我自慢 |
大津 |
大西 菊水 |
| 段差なし 転んで体感 八十路坂 |
| 逆立ちも できるよSLIMの かくし芸 |
大宮 |
影山 裕太 |
| 気を揉んだ H3上がって おめでとう |
| 忘れたり 思い出したり 大臣は |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 百年も 生きれば貯金 先に逝き |
| あの世には 持って行けない 物ばかり |
編集部 |
| 令和6年3・4月号より |
| まだマスク 我が家品切れ 買い求む |
青森 |
三又 芳雄 |
| 年末に 買ったジャンボも そっぽ向く |
| 大相撲 勤務地ごとに 贔屓あり |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 明日から いい事一つ 見つけよう |
| ゆるい坂 今では急な 坂となる |
呉 |
増原 尋美 |
| 出張の 土産忘れて 重い足 |
| 国土省 神頼みは もう限界 |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 国会は 無法地帯と 世界から |
| 憲法の 改正どんどん 遠くなる |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 我が家にも キックバックが ぜひ欲しい |
| 大臣も 翔平見習い 徳を積め |
大津 |
大西 菊水 |
| 俺たちは パーティーしても 利益なし |
| まだ酒が 薬と思う 80歳 |
大宮 |
影山 裕太 |
| セピア色の 昔を肴に 酒を飲む |
| 昭和歌謡 聞きつつうたた寝 お正月 |
編集部 |
| 令和6年1・2月号より |
| 法律は 死角だらけと 作る人 |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 松茸や ジャパンに勝る ものは無し |
| 初詣 今年も二人 婆さんと |
青森 |
三又 芳雄 |
| ありがたい 孫達からの お年玉 |
| それぞれの 神々嘆く 戦なり |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 歳取って せめてなりたい 聞き上手 |
| 何事も 笑ってすます 友といる |
呉 |
増原 尋美 |
| 鍋料理 囲むことなく 年の暮れ |
| 八冠に 天才藤井の 名を刻む |
千葉 |
中村 稚児 |
| 杉本八段 弟子の快挙で 超多忙 |
| 世の動き 激動あれど 我不動 |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 妻が言う お先へどうぞ 世も末だ |
| 罠仕掛け 捕えてみれば わが原潜 |
大津 |
大西 菊水 |
| 処理水を 何度も放出 異常なし |
| シミ隠し コロナが去っても マスクする |
編集部 |
| 令和5年11・12月号より |
| 昭和から 令和まで生きて やっこらしょ |
呉 |
増原 尋美 |
| 手を引いて くれる孫の手 しっかりと |
| 定年制 日本社会を 墓地化して |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 軽トラと 麦わら帽子 世界一 |
| みそ汁は 命の友だ 日に三度 |
青森 |
三又 芳雄 |
| 豊作を 願う案山子の 使命感 |
| このお盆 呑み鉄で行く 仙山線 |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 万冊の 図書から残った この一冊 |
| レガネマブ 何の薬か 忘れたな |
千葉 |
中村 稚児 |
| インバウンド 高級旅館で ご満悦 |
| 首都守る 身代わり辛い 泥の中 |
大津 |
大西 菊水 |
| 線量計 隠した秘密を 検出し |
| 大谷の 話題で夫婦が 仲直り |
東京 |
中埜 和童 |
| 北口に 励まされてる ポッチャリ系 |
| メール来た 相も変わらず 偽メール |
編集部 |
| 令和5年9・10月号より |
| 六回目 もういいいかいと 接種する |
青森 |
三又 芳雄 |
| 暑い夏 アイスにビールと 欲張って |
| AIの 問題点を AIに |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| ああ傘寿 これから何を しないのかな |
| 先生は コンピューターにも なめられた |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 猛暑には昔の智慧で金いらず |
| カンヌでは トイレ掃除が 評価され |
東京 |
中埜 和童 |
| 将棋より 勝負メシが 気にかかり |
| 世話役の 顔が利いてる 町おこし |
呉 |
増原 尋美 |
| 同じ手で にぎるむすびが そろわない |
| 旭日旗 反対の声 今いずこ |
大津 |
大西 菊水 |
| サミットの 思い出の味 お好み焼き |
| 出生率 一・二六 こりゃ困る |
千葉 |
中村 稚児 |
| 塾代を 払えず子作り 断念し |
| 歌謡ショー 見てきた妻は 饒舌に |
編集部 |
| 令和5年7・8月号より |
| スーダン内戦 何でそんなに 揉めるのよ |
大津 |
大西 菊水 |
| ニコニコと 近づいて来る 選挙前 |
| 年一度 総理に代わり 國へ |
青森 |
三又 芳雄 |
| 八十路過ぎ 我が家婆さん 司令塔 |
| 繰り返し 見てもまた見る WBC |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 見上げれば ミサイル黄砂 花粉来る |
| 大リーガー 千賀のフォーク 打てるかな |
東京 |
中埜 和童 |
| 男去り 女が残る わが団地 |
| チャットGPT 使えば川柳 いくらでも |
千葉 |
中村 稚児 |
| コケました 年相応に ボケが出て |
| 年かしら 覚えられずに メモを取る |
呉 |
増原 尋美 |
| 地図ながめ フランス行きは 夢の中 |
| ウクライナ 九条だけが 平和とは |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| サミットが 国連変える 平和郷 |
| 反日の 国もアニメは 別扱い |
編集部 |
| 令和5年5・6月号より |
| 藪医者が 聞く耳持たぬと 妻グチる |
大津 |
大西 菊水 |
| 血圧値 記入する間に 忘れてる |
| 寒い冬 春が来るから 生きている |
青森 |
三又 芳雄 |
| 新年度 内服薬の 数が増え |
| 広いなぁー 桜と吹雪 日本は |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 返せ土地 黒帯そして 秋田犬 |
| 岸田さん 勇気を出して キーウ行き |
東京 |
中埜 和童 |
| WBC ワクワクするような 春を呼ぶ |
| 午後九時に 瞼が閉じた ああ歳だ |
千葉 |
中野 和児 |
| 国会は 下らぬことのみ 多かりき |
| フラダンス 若いエネルギー 貰います |
呉 |
増原 尋美 |
| 昭和から 令和を生きて どっこいしょ |
| WBC 英気と睡魔 ありがとう |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 気球です 落としてみてよ シャボン玉 |
| ゴキブリが 人類救う 昆虫食 |
編集部 |
| 令和5年3・4月号より |
| コロナ終息 願って賽銭 増額し |
大津 |
大西 菊水 |
| へらず口 叩いて今年も ボケ知らず |
| 年老いて 友の年賀に 励まされ |
青森 |
三又 芳雄 |
| 爺婆の 雑煮小さく 餅を切る |
| 抑止には 十分を超す 力いる |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| ゼレンスキーの 不動心が 年を越す |
| 将軍の 首挿げ替えて 勝負する |
東京 |
中埜 和童 |
| 薬飲み 血圧計って 酒を呑む |
| ワグネルと 軍が戦果を 奪い合い |
千葉 |
中野 和児 |
| 床屋さん 政治談議は 今もなお |
| 年老いて 胸のドキドキ 不整脈 |
呉 |
増原 尋美 |
| うさぎ年 ピョンピョン跳ねず 筆まめに |
| 国会の 進退決める ならず者 |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 冬至きて 柚子になりたや 風呂の中 |
| 年取れば 良薬口に 甘くなり |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| トマホーク 先ずは備える 五百発 |
| 零コロナ 止めて中国 全コロナ |
編集部 |
| 令和5年1・2月号より |
| 血圧計 おかしいんじゃない? この数値 |
大津 |
大西 菊水 |
| 大臣の 言葉も首も 軽いねえ |
| 五十肩 天国までも 連れて行く |
青森 |
三又 芳雄 |
| 当たらぬと 知りつつ夢の 籤を買う |
| 文化の日 起床ラッパか Jアラート |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| ODA 受けてた国が 今サンタ |
| ゼロコロナ やめてほしいと 民の声 |
東京 |
中埜 和童 |
| 割引の 声に押されて 旅に出る |
| 第8波 昔の顔で また出ます |
千葉 |
中野 和児 |
| 円安で 儲けた人は 黙ってる |
| 物価高 半額セール 待つタイム |
呉 |
増原 尋美 |
| 繰り返し 話聞けども 初耳だ |
| 国連も 七十過ぎて 寿命かも |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 文民が やっと目が覚め 国守る |
| 金正恩 ミサイルよりも 飯をくれ |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| まだ出てる 統一教会 もう飽きた |
| ミサイルの 連射で破産 北朝鮮 |
編集部 |
| 令和4年11・12月号より |
| パニックの ロシアは戦車を 置き土産 |
大津 |
大西 菊水 |
| 良い先生 薬の処方が てんこ盛り |
| お盆過ぎ 早来年の カレンダー |
青森 |
三又 芳雄 |
| 忘れがち 飲んでくれよと 薬泣く |
| この暑さ 許せドクター 氷酒 |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 朝マスク 昼は傘を 忘れけり |
| ゼロコロナ 未だに続く 阿鼻叫喚 |
東京 |
中埜 和童 |
| 大谷を 見れば少しは 気が晴れる |
| 悲壮感 漂うプーチン 核脅し |
千葉 |
中野 和児 |
| 大相撲 波乱の毎日 これもいい |
| 五歳児に ついてゆけない スマホです |
呉 |
増原 尋美 |
| 老いの日々 話すことなく 日が暮れる |
| 日を経るに 山上犯が 神に見え |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| プーチンは 戦争こそはと 子に教え |
| 比べまい 英女王の 国葬と |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| すぐやめよう 毒と知りつつ 飲むお酒 |
| 軍服の 威厳と華麗さ 英国葬 |
編集部 |
| 令和4年9・10月号より |
| プロ警備 なぜに背後を 手抜きした |
青森 |
三又 芳雄 |
| プーチンを 説得したら ノーベル賞 |
| ウー暑い 今日公認の ひきこもり |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 夏ロック 冬熱燗で つつがなし |
| 四回目 接種券見て 迷ってる |
呉 |
増原 尋美 |
| 孫の顔 見たく寄り道 して帰り |
| AIで 国会議員 厳選し |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| こめのため ザリガニ・ドジョウ 絶滅種 |
| 勝ち過ぎぬ 兵器を提供 米政府 |
大津 |
大西 菊水 |
| どわすれも 暫くすれば 思い出し |
| 支出増え 給料増えず 愚痴が増え |
千葉 |
中野 和児 |
| 原発を 止めて節電 やせがまん |
| ニコニコと 人が近づく 選挙前 |
東京 |
中埜 和童 |
| 八十に なっても元気な 友がいる |
| 9条の 非常識なる 世界観 |
編集部 |
| 晋三の 気迫伝わる 辻説法 |
| 令和4年7・8月号より |
| プーチンの 妄想砕く 「勝利の日」 |
大津 |
大西 菊水 |
| タダ乗りが 忘れられない 元議員 |
| 若造が 元帥服に ご満悦 |
青森 |
三又 芳雄 |
| プーチンの イエスマンだけ 出世する |
| 開花には 合図あるよと 桜守 |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 食べ物と ワクチン廃棄 する国が |
| プーチンさん 怒りは体に 良くないよ |
東京 |
中埜 和童 |
| オミクロン 今度は北京に 飛び火した |
| お金より 武器が欲しいと ゼレンスキー |
千葉 |
中野 和児 |
| 北鮮の ショーがますます 派手になり |
| 絵手紙の 友お互いに 元気付け |
呉 |
増原 尋美 |
| 鯉幟 見上げた後で 腰さすり |
| ボケないで 次は北方 覚悟して |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| ウォッカより 自分言葉に 酔った人 |
| ボケますよ 頭使わず 不満言い |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 永田町 国防音痴は 絶対零度 |
| ウォッカで プーチンの脳 酩酊し |
編集部 |
| 令和4年5・6月号より |
| 北京パラ ウクライナ選手が 大健闘 |
大津 |
大西 菊水 |
| 人道回廊 非人道の 道続く |
| コロナいや 戦争なんて もっといや |
青森 |
三又 芳雄 |
| プーチンの 人相急に 悪くなり |
| わがおつむ 慎太郎刈だ いつまでも |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 開会式 知らない国の 多いこと |
| 韓国で 政権交代 少しまし ? |
東京 |
中埜 和童 |
| 嘘八百並べて居直る某外相 |
| 独裁者 頭の中を 隠蔽し |
千葉 |
中野 和児 |
| コロナにも 負けずに今日は 卒園式 |
| お味噌汁 具だくさんから 母想う |
呉 |
増原 尋美 |
| 症状が なくてもコロナ 日々気にし |
| ウクライナ 軍事支援が 正夢に |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 拒否権は 人の墓場か 火葬場か |
| 国守る 国民の義務 ウクライナ |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| ゼレンスキー 世界のスターに 駆け上り |
| ハイブリッド 戦では嘘も 良き方便 |
編集部 |
| 令和4年3・4月号より |
| やっぱりね 遂に来たのか 第6波 |
大津 |
大西 菊水 |
| 新年会 度胸試しに 参加する |
| 八十五 五年日誌を 買い求む |
青森 |
三又 芳雄 |
| 今日もまた 湿布三枚 冬の陣 |
| 美味かった 閉めたお店の 鯖味噌煮 |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 解説は さておき薬 国産で |
| 立民が あげ足取りから 前向きに |
東京 |
中埜 和童 |
| 新婚さん いらっしゃーい わしゃやめる |
| 寅の年 今年はコロナを 退治する |
千葉 |
中野 和児 |
| お年寄り 餅・風呂・コロナに ご用心 |
| 独り身に 娘からお節の 届く幸 |
呉 |
増原 尋美 |
| 水仙が 小さな庭に 顔を見せ |
| 病院は 検査パソコン 医者はどこ |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| その薬 死ぬまで服用 モルモット |
| オミクロン ワクチン・マンボウ 効き目無し |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| バイデン丸 身内造反 蛇行気味 |
| 北朝鮮 ミサイル乱射し 憂さ晴らし |
編集部 |
| 令和4年1・2月号より |
| エネルギー値上げの大波押し寄せる |
大津 |
大西 菊水 |
| 大谷さん 皆が祝福 MVP |
| 選挙区で 落選しても 比例あり |
青森 |
三又 芳雄 |
| 燃料が 値上がり愛車 車庫のなか |
| 老々間 メール着いたか 電話する |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| お得意さん 医者が離さぬ 高齢者 |
| 国会は 維新が増えて 変わりそう |
東京 |
中埜 和童 |
| 朝散歩 誰にも黄昏と 言わせない |
| ツンドラの 下からウイルス 目を覚ます |
千葉 |
中野 和児 |
| 大阪の おばちゃんはなぜか 維新好き |
| お家時間 増えても何も かたづかず |
呉 |
増原 尋美 |
| 残り物 ぬくめる日々の 暮らしぶり |
| 新時代 わがもの主義の 民主主義 |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 女性無視 子供いらぬと 騒ぐ国 |
| 七転び 八起きコロナは あと2波か |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 自信過剰 民を愚弄した 野党共闘 |
| 謙虚さに 裏打ちされた MVP |
編集部 |
| 令和3年11・12月号より |
| カリスマ性 無いからと総理の クビを切る |
大津 |
大西 菊水 |
| 憲法が カブール脱出 妨げる |
| 八十路超え 長寿に感謝 夫婦坂 |
青森 |
三又 芳雄 |
| 献血が 不足といえど 役立たず |
| パラ・オリを 五体満足 寝そべり見 |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| この人出 バカ飲みならば 増える筈 |
| パラリンピック 支えた人に 金メダル |
東京 |
中埜 和童 |
| 第5波が 収まりマスコミ 渋い顔 |
| サイゴンの 脱出再現 カブールで |
千葉 |
中野 和児 |
| 一筋縄で 行かぬ強敵 デルタ株 |
| はや「おせち」 カタログ見てる 一人ぼち |
呉 |
増原 尋美 |
| お家時間 増えても何も かたずかず |
| 多発テロ 打つ手は無いと 手を引いた |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 変異株 出れば下がる 政府株 |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 子の人気 大谷・藤井・ハンバーグ |
| 太鼓腹 コロナ太りで 良き音色 |
編集部 |
| 令和3年9・10月号より |
| 無観客 そんなものかと 無感覚 |
大津 |
大西 菊水 |
| 流石だな 熱海じゃホテルに 避難する |
| 二回目の ワクチン接種 安堵する |
青森 |
三又 芳雄 |
| 史上初 五輪も寂し 無観客 |
| 譲りたい 高齢枠を 現役に |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| しらなんだ なおみさんの 悩み節 |
| キャリアも ノンキャリアも 困り者 |
東京 |
中埜 和童 |
| 五者囲い 難攻不落の 菅構え |
| 藤井二冠 防衛成功 九段へ |
千葉 |
中野 和児 |
| 土石流 保養地熱海を 呑み込んで |
| おうち時間 おなかぽっこり 睡魔くる |
呉 |
増原 尋美 |
| 予約から いろいろさせた 接種券 |
| 子供庁 次は何庁 議員庁 |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 投打には 計り知れない 英知あり |
| 相撲とは 左右の張り手に エルボーだ |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| トウキョウに バッハ狂騒曲 鳴り響く |
| リモートで 体内時計 チト狂い |
編集部 |
| 令和3年7・8月号より |
| アスリートを イジメたりせず 見守ろう |
大津 |
大西 菊水 |
| 大谷の 三刀流は 想定外 |
| 連休も 二年続けて 粗大ゴミ |
青森 |
三又 芳雄 |
| 母の日に 親孝行の 墓参り |
| 老いの身が 投打に浮かる 大谷君 |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 爺さんの 臓器提供 見送られ |
| 路上飲み コロナだらけも 気にせずに |
東京 |
中埜 和童 |
| ワクチンを 長寿の祝いに プレゼント |
| ウイルスが 続々繰り出す 変異型 |
千葉 |
中野 和児 |
| 年を取り 自粛自粛が 恨めしい |
| そよ風が 心を満たす 五月晴れ |
呉 |
増原 尋美 |
| 会わずとも 心をつなぐ 長電話 |
| お陰様 統計学に 強くなり |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 民主主義 清濁併せ 金目ざし |
| 危機管理 甘さのツケが ワクチンに |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| よくいうよ 中韓排水 垂れ流し |
| ゴミ出しを 大仕事という 粗大ごみ |
編集部 |
| 年金の 額で評価の 生きる価値 |
| 令和3年5・6月号より |
| アラスカに 呼びつけられて キレました |
大津 |
大西 菊水 |
| 桜咲く いい国だなあ 日本は |
| 聖火ゆ くコロナ退散 いざ五輪 |
青森 |
三又 芳雄 |
| 八十五 越えたぞ次は 米寿まで |
| 後手後手は 誰でもいえる 後の先を |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 出歩きは 回収容易な 道にする |
| LINEでは くだらんことだけ 送ること |
東京 |
中埜 和童 |
| 疲れたよ 緊急事態も 一休み |
| 心にも 腹にも緩みが 見え始め |
千葉 |
中野 和児 |
| 辛いけど 今年の花見は お酒抜き |
| レモン湯に つかりありし日 なつかしむ |
呉 |
増原 尋美 |
| 折り紙を ボケ防止とは 言わず置き |
| コロナ戦 世界の悪を 浄化中 |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 節度有る コミニケーション 金メダル |
| 野党って 楽だなケチを つけるだけ |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 籠る気は ないが誘いが まだ来ない |
| コロナ群 二重変異し 命継ぐ |
編集部 |
| 令和3年3・4月号より |
| トランプが ひとまず退散 フロリダへ |
大津 |
大西 菊水 |
| 菅さんを 上から目線で 攻め立てる |
| 密を避け 大晦日での 初詣 |
青森 |
三又 芳雄 |
| 温暖化 冬は通用 しないとか |
| 見たくない 爆食女 テレビショー |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| よくしゃべる 解説席の 元力士 |
| 止まらない 感染しても 処置できず |
東京 |
中埜 和童 |
| トリアージュ 私は優先順位 下の方 |
| 親中派 獅子身中の 虫となり |
千葉 |
中野 和児 |
| バイト減り 仕方がないので 本を読む |
| ワクチンの 列に並んだ 初夢で |
呉 |
増原 尋美 |
| 大切な 命を守る 暮らしぶり |
| 日本中 コロナが生んだ 離の世界 |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 籤・コロナ・ 国家安寧 神頼み |
| 変異菌 英で育って 世界旅 |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 年末の 大掃除してよ 政界の |
| 自民党 コロナ対応 自滅の刃 |
編集部 |
| 令和3年1・2月号より |
| 無理筋だ 学術ネタで 食いつなぐ |
大津 |
大西 菊水 |
| 赤は止めろ 青は進めの 選挙戦 |
| 初夢は 総理先頭 靖国へ |
青森 |
三又 芳雄 |
| 陽性の 感染ゼロを 祈る日々 |
| 菅さんの 乾坤の突き 見届けよう |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 喜寿祝い 受けたがボーッと 生きただけ |
| 大相撲 皆勤賞を 作ったら? |
東京 |
中埜 和童 |
| ドラゴンに 乗ってミッション 野口さん |
| リチウム水 風評処理して 流す時 |
千葉 |
中野 和児 |
| 台風の 一つも来ない 秋寂し |
| 花の名を 大人の塗り絵から学び |
呉 |
増原 尋美 |
| パンパース 幼児も老いも 使い捨て |
| 選挙戦 非難応酬 女神泣き |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 武漢には 見えない煙 立ちつづけ |
| テレワーク 家でやるべき 仕事なし |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 家飲みと 腰痛につき 肥ゆる秋 |
| バイデンで 習近平の 高笑い |
編集部 |
| 令和2年11・12月号より |
| 金の匂い 鋭く嗅ぎつける 一兵卒 |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 安倍さんが 天敵朝日に よいしょされ |
| 菅総理 改憲と拉致 頼んだよ |
青森 |
三又 芳雄 |
| 台風と コロナに猛暑の 三重苦 |
| 大坂が 差別に撃ちこむ なおみ弾 |
大津 |
大西 菊水 |
| どんな味? 高値の花ヨ ああサンマ |
| 次々に 香港襲う 赤い波 |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| このマスク アベノメモリーで 残そうよ |
| 秋田から 令和おじさん 初総理 |
東京 |
中埜 和童 |
| ぶち壊し 能力買われ 行革相 |
| 四連休 コロナ恐れず わくわくし |
呉 |
増原 尋美 |
| 老人も コロナ続きで 肥満気味 |
| テレワーク 満員電車が 懐かしい |
千葉 |
中野 和児 |
| 巨大台風 温暖化の生む ニューノーマル |
| 将棋戦 自由な発想 最高位 |
ひたちなか |
|
| 夜に咲く 月下美人が 愛おし |
| 人が消え 都会も過疎に するコロナ |
編集部 |
| 令和2年9・10月号より |
| 定年後 初のボーナス 十万円 |
青森 |
三又 芳雄 |
| 日本は コロナに豪雨 つぎ猛暑 |
| テレワーク ついて行けずに テレ笑い |
大津 |
大西 菊水 |
| コロナ後に 体型戻らず 悩む日々 |
| 消毒は 内からだけど やってるよ |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| すれ違う 道を譲らぬ マスクマン |
| GoToで 上を下への 大騒ぎ |
東京 |
中埜 和童 |
| ウイルスに 自堕落な生活 教えられ |
| 三密を 守り電話の 友が増え |
呉 |
増原 尋美 |
| コロナ怖い 大雨怖い 呉市です |
| 第二波が 攻めて来たかと 身構える |
千葉 |
中野 和児 |
| ウイルスに 負けじと届ける 宅配便 |
| AIが 勝敗決める 未来戦 |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 香港に 万里の進化 法の壁 |
| コロナ禍で 日本経済 肺炎に |
編集部 |
| ハヤブサ2 地球帰還の 超技術 |
| 令和2年7・8月号より |
| 中国に 依存し過ぎを 今悔いる |
大津 |
大西 菊水 |
| ウイルスに やられた上に 地震まで |
| マスク越し 目と目で合図 理解でき |
青森 |
三又 芳雄 |
| 爺と婆 肩もみ二分 老いの愛 |
| 見直した 握手とハグの ない文化 |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 客なしの 相撲淡々 通夜のよう |
| 国債に 頼って急場を 凌ぐ日々 |
東京 |
中埜 和童 |
| マイナンバー お急ぎの方は 郵送で |
| 尖閣に 火事場泥棒 居座れる |
千葉 |
中野 和児 |
| 安倍首相の 我慢に『エール』を 贈りたい |
| 外出を ひかえ命を 愛おしむ |
呉 |
増原 尋美 |
| コロナ禍で 握手の代わり グータッチ |
| コロナ戦 個人主権で 国滅ぶ |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| コロナ戦 米艦隊を 無力化し |
| コロナ禍で 命令できぬ 国哀れ |
編集部 |
| 花満開 寂しく晴れる さつき園 |
| 令和4年11・12月号より |
| パニックの ロシアは戦車を 置き土産 |
大津 |
大西 菊水 |
| 良い先生 薬の処方が てんこ盛り |
| お盆過ぎ 早来年の カレンダー |
青森 |
三又 芳雄 |
| 忘れがち 飲んでくれよと 薬泣く |
| この暑さ 許せドクター 氷酒 |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 朝マスク 昼は傘を 忘れけり |
| ゼロコロナ 未だに続く 阿鼻叫喚 |
東京 |
中埜 和童 |
| 大谷を 見れば少しは 気が晴れる |
| 悲壮感 漂うプーチン 核脅し |
千葉 |
中野 和児 |
| 大相撲 波乱の毎日 これもいい |
| 五歳児に ついてゆけない スマホです |
呉 |
増原 尋美 |
| 老いの日々 話すことなく 日が暮れる |
| 日を経るに 山上犯が 神に見え |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| プーチンは 戦争こそはと 子に教え |
| 比べまい 英女王の 国葬と |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| すぐやめよう 毒と知りつつ 飲むお酒 |
| 軍服の 威厳と華麗さ 英国葬 |
編集部 |
| 令和4年9・10月号より |
| プロ警備 なぜに背後を 手抜きした |
青森 |
三又 芳雄 |
| プーチンを 説得したら ノーベル賞 |
| ウー暑い 今日公認の ひきこもり |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 夏ロック 冬熱燗で つつがなし |
| 四回目 接種券見て 迷ってる |
呉 |
増原 尋美 |
| 孫の顔 見たく寄り道 して帰り |
| AIで 国会議員 厳選し |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| こめのため ザリガニ・ドジョウ 絶滅種 |
| 勝ち過ぎぬ 兵器を提供 米政府 |
大津 |
大西 菊水 |
| どわすれも 暫くすれば 思い出し |
| 支出増え 給料増えず 愚痴が増え |
千葉 |
中野 和児 |
| 原発を 止めて節電 やせがまん |
| ニコニコと 人が近づく 選挙前 |
東京 |
中埜 和童 |
| 八十に なっても元気な 友がいる |
| 9条の 非常識なる 世界観 |
編集部 |
| 晋三の 気迫伝わる 辻説法 |
| 令和4年7・8月号より |
| プーチンの 妄想砕く 「勝利の日」 |
大津 |
大西 菊水 |
| タダ乗りが 忘れられない 元議員 |
| 若造が 元帥服に ご満悦 |
青森 |
三又 芳雄 |
| プーチンの イエスマンだけ 出世する |
| 開花には 合図あるよと 桜守 |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 食べ物と ワクチン廃棄 する国が |
| プーチンさん 怒りは体に 良くないよ |
東京 |
中埜 和童 |
| オミクロン 今度は北京に 飛び火した |
| お金より 武器が欲しいと ゼレンスキー |
千葉 |
中野 和児 |
| 北鮮の ショーがますます 派手になり |
| 絵手紙の 友お互いに 元気付け |
呉 |
増原 尋美 |
| 鯉幟 見上げた後で 腰さすり |
| ボケないで 次は北方 覚悟して |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| ウォッカより 自分言葉に 酔った人 |
| ボケますよ 頭使わず 不満言い |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 永田町 国防音痴は 絶対零度 |
| ウォッカで プーチンの脳 酩酊し |
編集部 |
| 令和4年5・6月号より |
| 北京パラ ウクライナ選手が 大健闘 |
大津 |
大西 菊水 |
| 人道回廊 非人道の 道続く |
| コロナいや 戦争なんて もっといや |
青森 |
三又 芳雄 |
| プーチンの 人相急に 悪くなり |
| わがおつむ 慎太郎刈だ いつまでも |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 開会式 知らない国の 多いこと |
| 韓国で 政権交代 少しまし ? |
東京 |
中埜 和童 |
| 嘘八百並べて居直る某外相 |
| 独裁者 頭の中を 隠蔽し |
千葉 |
中野 和児 |
| コロナにも 負けずに今日は 卒園式 |
| お味噌汁 具だくさんから 母想う |
呉 |
増原 尋美 |
| 症状が なくてもコロナ 日々気にし |
| ウクライナ 軍事支援が 正夢に |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 拒否権は 人の墓場か 火葬場か |
| 国守る 国民の義務 ウクライナ |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| ゼレンスキー 世界のスターに 駆け上り |
| ハイブリッド 戦では嘘も 良き方便 |
編集部 |
| 令和4年3・4月号より |
| やっぱりね 遂に来たのか 第6波 |
大津 |
大西 菊水 |
| 新年会 度胸試しに 参加する |
| 八十五 五年日誌を 買い求む |
青森 |
三又 芳雄 |
| 今日もまた 湿布三枚 冬の陣 |
| 美味かった 閉めたお店の 鯖味噌煮 |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 解説は さておき薬 国産で |
| 立民が あげ足取りから 前向きに |
東京 |
中埜 和童 |
| 新婚さん いらっしゃーい わしゃやめる |
| 寅の年 今年はコロナを 退治する |
千葉 |
中野 和児 |
| お年寄り 餅・風呂・コロナに ご用心 |
| 独り身に 娘からお節の 届く幸 |
呉 |
増原 尋美 |
| 水仙が 小さな庭に 顔を見せ |
| 病院は 検査パソコン 医者はどこ |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| その薬 死ぬまで服用 モルモット |
| オミクロン ワクチン・マンボウ 効き目無し |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| バイデン丸 身内造反 蛇行気味 |
| 北朝鮮 ミサイル乱射し 憂さ晴らし |
編集部 |
| 令和4年1・2月号より |
| エネルギー値上げの大波押し寄せる |
大津 |
大西 菊水 |
| 大谷さん 皆が祝福 MVP |
| 選挙区で 落選しても 比例あり |
青森 |
三又 芳雄 |
| 燃料が 値上がり愛車 車庫のなか |
| 老々間 メール着いたか 電話する |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| お得意さん 医者が離さぬ 高齢者 |
| 国会は 維新が増えて 変わりそう |
東京 |
中埜 和童 |
| 朝散歩 誰にも黄昏と 言わせない |
| ツンドラの 下からウイルス 目を覚ます |
千葉 |
中野 和児 |
| 大阪の おばちゃんはなぜか 維新好き |
| お家時間 増えても何も かたづかず |
呉 |
増原 尋美 |
| 残り物 ぬくめる日々の 暮らしぶり |
| 新時代 わがもの主義の 民主主義 |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 女性無視 子供いらぬと 騒ぐ国 |
| 七転び 八起きコロナは あと2波か |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 自信過剰 民を愚弄した 野党共闘 |
| 謙虚さに 裏打ちされた MVP |
編集部 |
| 令和3年11・12月号より |
| カリスマ性 無いからと総理の クビを切る |
大津 |
大西 菊水 |
| 憲法が カブール脱出 妨げる |
| 八十路超え 長寿に感謝 夫婦坂 |
青森 |
三又 芳雄 |
| 献血が 不足といえど 役立たず |
| パラ・オリを 五体満足 寝そべり見 |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| この人出 バカ飲みならば 増える筈 |
| パラリンピック 支えた人に 金メダル |
東京 |
中埜 和童 |
| 第5波が 収まりマスコミ 渋い顔 |
| サイゴンの 脱出再現 カブールで |
千葉 |
中野 和児 |
| 一筋縄で 行かぬ強敵 デルタ株 |
| はや「おせち」 カタログ見てる 一人ぼち |
呉 |
増原 尋美 |
| お家時間 増えても何も かたずかず |
| 多発テロ 打つ手は無いと 手を引いた |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 変異株 出れば下がる 政府株 |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 子の人気 大谷・藤井・ハンバーグ |
| 太鼓腹 コロナ太りで 良き音色 |
編集部 |
| 令和3年9・10月号より |
| 無観客 そんなものかと 無感覚 |
大津 |
大西 菊水 |
| 流石だな 熱海じゃホテルに 避難する |
| 二回目の ワクチン接種 安堵する |
青森 |
三又 芳雄 |
| 史上初 五輪も寂し 無観客 |
| 譲りたい 高齢枠を 現役に |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| しらなんだ なおみさんの 悩み節 |
| キャリアも ノンキャリアも 困り者 |
東京 |
中埜 和童 |
| 五者囲い 難攻不落の 菅構え |
| 藤井二冠 防衛成功 九段へ |
千葉 |
中野 和児 |
| 土石流 保養地熱海を 呑み込んで |
| おうち時間 おなかぽっこり 睡魔くる |
呉 |
増原 尋美 |
| 予約から いろいろさせた 接種券 |
| 子供庁 次は何庁 議員庁 |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 投打には 計り知れない 英知あり |
| 相撲とは 左右の張り手に エルボーだ |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| トウキョウに バッハ狂騒曲 鳴り響く |
| リモートで 体内時計 チト狂い |
編集部 |
| 令和3年7・8月号より |
| アスリートを イジメたりせず 見守ろう |
大津 |
大西 菊水 |
| 大谷の 三刀流は 想定外 |
| 連休も 二年続けて 粗大ゴミ |
青森 |
三又 芳雄 |
| 母の日に 親孝行の 墓参り |
| 老いの身が 投打に浮かる 大谷君 |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 爺さんの 臓器提供 見送られ |
| 路上飲み コロナだらけも 気にせずに |
東京 |
中埜 和童 |
| ワクチンを 長寿の祝いに プレゼント |
| ウイルスが 続々繰り出す 変異型 |
千葉 |
中野 和児 |
| 年を取り 自粛自粛が 恨めしい |
| そよ風が 心を満たす 五月晴れ |
呉 |
増原 尋美 |
| 会わずとも 心をつなぐ 長電話 |
| お陰様 統計学に 強くなり |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 民主主義 清濁併せ 金目ざし |
| 危機管理 甘さのツケが ワクチンに |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| よくいうよ 中韓排水 垂れ流し |
| ゴミ出しを 大仕事という 粗大ごみ |
編集部 |
| 年金の 額で評価の 生きる価値 |
| 令和3年5・6月号より |
| アラスカに 呼びつけられて キレました |
大津 |
大西 菊水 |
| 桜咲く いい国だなあ 日本は |
| 聖火ゆ くコロナ退散 いざ五輪 |
青森 |
三又 芳雄 |
| 八十五 越えたぞ次は 米寿まで |
| 後手後手は 誰でもいえる 後の先を |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 出歩きは 回収容易な 道にする |
| LINEでは くだらんことだけ 送ること |
東京 |
中埜 和童 |
| 疲れたよ 緊急事態も 一休み |
| 心にも 腹にも緩みが 見え始め |
千葉 |
中野 和児 |
| 辛いけど 今年の花見は お酒抜き |
| レモン湯に つかりありし日 なつかしむ |
呉 |
増原 尋美 |
| 折り紙を ボケ防止とは 言わず置き |
| コロナ戦 世界の悪を 浄化中 |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 節度有る コミニケーション 金メダル |
| 野党って 楽だなケチを つけるだけ |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 籠る気は ないが誘いが まだ来ない |
| コロナ群 二重変異し 命継ぐ |
編集部 |
| 令和3年3・4月号より |
| トランプが ひとまず退散 フロリダへ |
大津 |
大西 菊水 |
| 菅さんを 上から目線で 攻め立てる |
| 密を避け 大晦日での 初詣 |
青森 |
三又 芳雄 |
| 温暖化 冬は通用 しないとか |
| 見たくない 爆食女 テレビショー |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| よくしゃべる 解説席の 元力士 |
| 止まらない 感染しても 処置できず |
東京 |
中埜 和童 |
| トリアージュ 私は優先順位 下の方 |
| 親中派 獅子身中の 虫となり |
千葉 |
中野 和児 |
| バイト減り 仕方がないので 本を読む |
| ワクチンの 列に並んだ 初夢で |
呉 |
増原 尋美 |
| 大切な 命を守る 暮らしぶり |
| 日本中 コロナが生んだ 離の世界 |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 籤・コロナ・ 国家安寧 神頼み |
| 変異菌 英で育って 世界旅 |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 年末の 大掃除してよ 政界の |
| 自民党 コロナ対応 自滅の刃 |
編集部 |
| 令和3年1・2月号より |
| 無理筋だ 学術ネタで 食いつなぐ |
大津 |
大西 菊水 |
| 赤は止めろ 青は進めの 選挙戦 |
| 初夢は 総理先頭 靖国へ |
青森 |
三又 芳雄 |
| 陽性の 感染ゼロを 祈る日々 |
| 菅さんの 乾坤の突き 見届けよう |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| 喜寿祝い 受けたがボーッと 生きただけ |
| 大相撲 皆勤賞を 作ったら? |
東京 |
中埜 和童 |
| ドラゴンに 乗ってミッション 野口さん |
| リチウム水 風評処理して 流す時 |
千葉 |
中野 和児 |
| 台風の 一つも来ない 秋寂し |
| 花の名を 大人の塗り絵から学び |
呉 |
増原 尋美 |
| パンパース 幼児も老いも 使い捨て |
| 選挙戦 非難応酬 女神泣き |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 武漢には 見えない煙 立ちつづけ |
| テレワーク 家でやるべき 仕事なし |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 家飲みと 腰痛につき 肥ゆる秋 |
| バイデンで 習近平の 高笑い |
編集部 |
| 令和2年11・12月号より |
| 金の匂い 鋭く嗅ぎつける 一兵卒 |
横浜 |
涌谷 晋作 |
| 安倍さんが 天敵朝日に よいしょされ |
| 菅総理 改憲と拉致 頼んだよ |
青森 |
三又 芳雄 |
| 台風と コロナに猛暑の 三重苦 |
| 大坂が 差別に撃ちこむ なおみ弾 |
大津 |
大西 菊水 |
| どんな味? 高値の花ヨ ああサンマ |
| 次々に 香港襲う 赤い波 |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| このマスク アベノメモリーで 残そうよ |
| 秋田から 令和おじさん 初総理 |
東京 |
中埜 和童 |
| ぶち壊し 能力買われ 行革相 |
| 四連休 コロナ恐れず わくわくし |
呉 |
増原 尋美 |
| 老人も コロナ続きで 肥満気味 |
| テレワーク 満員電車が 懐かしい |
千葉 |
中野 和児 |
| 巨大台風 温暖化の生む ニューノーマル |
| 将棋戦 自由な発想 最高位 |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 夜に咲く 月下美人が 愛おし |
| 人が消え 都会も過疎に するコロナ |
編集部 |
| 令和2年9・10月号より |
| 定年後 初のボーナス 十万円 |
青森 |
三又 芳雄 |
| 日本は コロナに豪雨 つぎ猛暑 |
| テレワーク ついて行けずに テレ笑い |
大津 |
大西 菊水 |
| コロナ後に 体型戻らず 悩む日々 |
| 消毒は 内からだけど やってるよ |
多賀城 |
齋藤 千昭 |
| すれ違う 道を譲らぬ マスクマン |
| GoToで 上を下への 大騒ぎ |
東京 |
中埜 和童 |
| ウイルスに 自堕落な生活 教えられ |
| 三密を 守り電話の 友が増え |
呉 |
増原 尋美 |
| コロナ怖い 大雨怖い 呉市です |
| 第二波が 攻めて来たかと 身構える |
千葉 |
中野 和児 |
| ウイルスに 負けじと届ける 宅配便 |
| AIが 勝敗決める 未来戦 |
ひたちなか |
塩田 眞弘 |
| 香港に 万里の進化 法の壁 |
| コロナ禍で 日本経済 肺炎に |
編集部 |
| ハヤブサ2 地球帰還の 超技術 |
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